7日火曜は『チャールストン』を

キャバレッタさんにレッスンしていただきました

 

 

チャールストン??

となる方も多いと思うのですが

脚の使い方に特徴があるダンスです

音楽としては

ディズニーランドのワールドバザー(入口付近商店街ww)で

かかってるような

ワクワクするような音楽です

私と同世代の方なら

田原俊彦さんの

『チャールストンにはまだ早い』でわかるかも(笑)

 

 

 

ターキッシュロマを数年勉強していて

改めて気づいたことがあって

それは私はステップが好きで得意だということ

 

確かに昔から教わってる時

上半身の使い方やターンにはめちゃくちゃ苦労したし

今でも苦手ではあるけれど

ステップはついていけないということはあまりなかった

 

特にエジプシャンスタイルだと

ドッシリと重心下で

柔らかい上半身、首、腕の使い方が多い

私があまりエジプシャンにはまらないのは

音楽だけでなく

こういう身体の使い方が合ってないのかもしれない

なのでターキッシュやアメリカンキャバレーのほうが

しっくりきていたのだとも思う

 

さらにターキッシュロマになると

もはやステップが命のようなもので

踊っていて気持ち良くて楽しくて

難しいステップが踏めた時の爽快感とかね

 

 

 

このWSを紹介してくれたMegmeenは

私のそこに気づいてくれてたのかな

だから紹介してくれたのかもしれない

そして大当りだったよ、さすがだ

 

 

 

1回目はまずは基礎のステップ

ゆっくり踏むことから始めるけど

チャールストンの醍醐味のひとつって 

ちょっとクレイジーな高速ステップだと思うのね

キャバレッタさんが時折それを見せてくれる

 

きーーーー早ぇぇぇぇぇぇ!

くーーーーーーーたまんねぇぇぇぇぇぇぇ!!

(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)

 

 

 

まったくベリーダンスとは関係ないですが

私はジャンルに縛られず

お客様を楽しませることができるダンサーになりたいので

いつか自身のショーの中でも取り入れられたらいいなと思います

 

 

 

大汗かいたレッスン後の食事は

めっちゃくちゃウマイね

Megmeen誘ってくれてほんとにありがとう♪

いつか一緒のステージに立ちたいです