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あなたは地球に生きている
それだけでもう素晴らしい存在
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【地球の歩き方(旅行 編)】
皆さま、こんにちわ!
オーストラリアのメルボルン在住
スターシードのNaoです![]()
今日は
\バリに行ってみたい人必見/
元旅行会社勤務でオーストラリア永住の
スターシードNaoが実際旅して学んだ
行く前に事前に知っておきたい
リアル ❤︎ バリ【Vol.1】
今回は【持ち物】編
ネットで事前に調べたり
航空会社勤務で
バリ飛行歴の多い友人や
実際にホリデーで
何度もバリに行ってる友人に
実際に聞いたりして
自分なりにリサーチしてから
持ち物揃えて持ってったつもりだけど
実際に「あれ」ってこともあり
わたしが実際どう感じたかも含め
リアルな内容を
お伝えしたいと思います〜
✈︎ こんな旅行タイプの人にオススメ ✈︎
🎗現地でお土産買いたいから
行きの荷物は必要最低限で済ませたい
🎗オシャレも大事だけど機能重視派
🎗現地はホテル滞在よりも
アクティブに行動する派
旅行の目的やどう行動するかって
人によって全然違うし
それによっても
計画の仕方が異なってくると思うので
上記のようなタイプの人は
わたしの記事が
参考になると思いまーす![]()
わたしの前職が
旅行会社勤務だったこともあり
ちょっとオタク的な目線での
紹介方法になるかもだけど笑、
その辺も含めて楽しんでください![]()
メルボルン→バリへの機内
まだママの膝の上に座ってる小さな女の子でも、空の上から見る世界は不思議とワクワクが詰まった未知の世界✈️
わたしも初のバリ旅行にワクワクが止まらない!約6時間のフライトを経て、いざインドネシアはバリ島へ!
- - - - - - - - ✈︎ 基本情報 ✈︎ - - - - - - - - -
旅程時期:
2023年10月中旬(合計14日間)
→ バリは乾季(4〜10月)
旅程:
メルボルン→バリ VA95
バリ→メルボルン VA92
飛行機は往復ともに普段からよく使う
Virgin Australiaで
メルボルン発着の日程です。
現地の当時の状況:
平均気温 26〜30度
平均湿度 70〜85%
旅行先都市:
Seminyak, Canggu, Ubud, Uluwatu
- - - - - - - - - - - - - - ✈︎ - - - - - - - - - - - - -
Virgin Australiaは
他社(JetstarやQantas等)と比べても
ドタキャンやフライト変更などが
ほっとんどなく
CAさんも地上スタッフさんも
フレンドリーでプロな方が多いので
ストレスが非常に少なく
信頼して渡航できるため
普段から私たち夫婦は
国内出張でよく使っています![]()
(オーストラリア各都市の空港に
専用ラウンジもあるためそれも便利)
今回のバリ旅行も
往復ともにVirgin Australia使用。
…正直バリ行きに関しては
国内旅行と違って
「うむむ」と感じたことがあったので
詳細は最後に参考程度に載せますね笑
もちろんコストを考えて
また出発地によっては
他社航空会社での渡航も検討できるので
その辺は
ぜひあなたの旅の目的や
何を優先して旅するかに合わせて
検討してみてくださいね![]()
さてここでついにご紹介!
バリ旅行で絶対持っていた方が良い
機能重視な旅するNaoの
バリ行きオススメアイテム は
こちら![]()
ウエストポーチ💗
観光地でありながら日本人には優しいと言われがちなバリ。
そうはいっても海外かつ私たちの常識や文化が通用するわけはなく、貴重品も肌身離さず身近に持ち歩きたいもの。観光地は人混みも多く、UbudのモンキーフォレストやUluwatu Temple等の野生の猿がいるエリアに行く人、バイク移動する人は特に、バックパックやショルダーバッグ等のポケットが手元から離れているもの(観光地の猿はジップの開け方知ってますw)は盗まれたりもしやすいので注意。
パスポートを持ち歩くことも多いと思うので、ウエストポーチのような腰回りや肩まわりにしっかり落ち着くタイプのバッグがオススメ。ポーチ側は後ろじゃなくて前に持って背負いましょ💗
虫除け💗
特にUbudや自然多いエリアに行く方は必須。
Airbnbや商業化されてない宿泊施設に泊まる方もぜひ。
日本の網戸ってものはほとんど見かけないから、屋内に入られたら億劫w
バリの蚊は日本やオーストラリアよりも小さいけど、気付かないうちに何箇所もちっさく刺してくるからあとが痒い!
オーストラリアから持参した
蚊除け対策グッズ
【左】液体スプレータイプ:若干のベトつきは最初あれど、非常に良く効いた!
【右】ウェットシートタイプ:軽くて持ち運び便利。液体よりなんとなく気持ち効果薄めな気もするけど、赤ちゃんにも使える優しいタイプ。
日焼け止め💗
バリ人は元々色黒だからか、あと焼けたくなくて長袖とか着てるせいか、現地の日焼け止めは見たことがない。
日焼け止め=輸入品(オーストラリア産、日本産、韓国産等)=非常に高価!
ちなみにオーストラリアのメジャーな日焼け止めは、平均で現地で2〜3倍の値段していた(AU$25以上)ので、心配な人や滞在長めの人は多めに持参するのが◎
SPFも高めのものや、汗やビーチスポーツでも大丈夫なスポーツタイプがあると尚◎
サングラス💗
旅行中は乾季のため基本常に天気良し。
かつ原付バイクで移動しまくっていたので、太陽の光が眩しい!
紫外線は目からも吸収されるので、日焼け止め以外の紫外線対策にもUV加工されたお気に入りのサングラスを持参して。
タオルハンカチ💗
何せ一日で着ていた服が全部汗と湿気でぐっしょりするから、薄手のハンカチよりタオルハンカチが超重宝!熱中症対策に、水で濡らして首回りに当てたりもできるから便利💗
(ライステラスを電動自転車でツアー走行中は流石に熱中症になるかと思ったけど、タオルハンカチを水で濡らして首回りに巻いてたら和らいだ!見た目ちょっとオッサン化するけど笑、健康第一!そういう場合にも備えて可愛いタオルがオススメ笑)
現金💗
時代はスマホ、カード決済と、手軽に暮らせる時代になっているけど、観光地のバリではまだまだ現金必須。かつ喜ばれる。
チップ制度はないけど、あまりの物価の安さや、ちょっとしたサービスにチップをあげることも多いので、現金を忍ばせておくとお礼でチップを払いたいときにも非常に便利。
特に現地のTaxiやスクーター(Gojek, Grab等)を道で拾っての利用の場合は現金対応がほとんど。専用アプリをダウンロードしておけばそこで予約も決済もできるけど、ちょっとしたローカルのカフェや、なんとコンビニでさえも現金しか受け付けない場所がまだある(しかも細かいお釣りがないと言って何度もコンビニではお釣りのお金もらえなかった笑)。
空港もしくは街の両替所でちょっと現金おろしておくと普段が便利。ホテルやレストラン、一般的なスパはカード決済でOK(2%以上のサーチャージは取られることあり)
帽子💗
現地でもおしゃれな麦わら帽子みたいなの買えるけど、スクーターやバイク移動する方はヘルメットの下にも被れるキャップタイプの帽子がオススメ。(麦わら系はバイク走行時に飛ばされるw)
普段の観光中や歩いての移動中も、帽子がないと直射日光が非常に強く、熱中症にもなりやすいので、頭への熱をしのぐものは持ってると便利。
当たり前っちゃー当たり前な
持ち物リストなんだけどね![]()
今回は特に
日焼け止めは遠慮しないで
余分に持っていけばよかったなと思った。
現地で買えなくないけど
まさか3倍近くお値段するとは
思ってもみなかったから。。
普段日焼けしたがりなオージーの旦那でさえ
日焼け止め塗らないと
真っ赤っかになっちゃうから
わたしの日焼け止めをごっそり使ってて笑
ちなみに以下は
持ってたけど
全く出番なく必要なかった![]()
というもの。ご参考までに!
上着のジャケット:
2枚も持ってたっけど全く暑くて出番なし。
長袖かパーカーが一枚あれば
わたしの行った季節は十分だった。
長袖のシャツ:
上着のジャケット同様全く出番なし。
夜はもしかしたら肌寒いんじゃ、、
と思ってたけど必要なかった。
でも日焼けしたくない人には
日中の移動時に出番ありまくりなので
どう行動するかで頻度は異なるかも。
ジーパン:
要は夏の沖縄を想像してくれれば早い。
蒸し暑いからジーパンなんて汗だくで
くっつくし乾かないしで履けない笑
重いだけで出番なかった。
黒いTシャツ:
メルボルン生活長いと黒い服ばかりで笑、
ついTシャツも黒いものが多く持参。
でも実際日中は非常に暑くかつ蒸してるから、
白いTシャツの方が熱もこもらず
蚊も寄ってきにくい?からいいのかも。
折り畳み傘:
旦那の分も合わせて2本持ってたけど
乾季で雨が全く降らず未使用。
嵩張っただけ笑
ポンチョがあれば嵩張らず便利かも。
(わたしは傘もポンチョも両方持参して両方未使用!)
予備のシューズ:
おしゃれな場所に行く用の靴と
履き潰したら困るなと思って
予備のスニーカーももう一足持ってたけど
結局履いてったスニーカーと
ビーチ用に持参したサンダルの
合計2足だけで十分事足りた笑
以上、バリ旅の持ち物編は
こんな感じで。
どうでしょう、予想通り?
参考になったらいいのですが![]()
- - - - - - - - - - ✈︎ おまけ ✈︎ - - - - - - - - - - -
Virgin Australiaのバリ行きについて
国際線にも関わらず、機内食は有料です。
お子様がいる方や機内食を期待して搭乗される方、
事前に機内メニュー等チェックされるのが◎
厳しい規定のオーストラリア発着だからか
検疫検査後にも関わらず
空港内で買ったペットボトルのお水でも
機内に持ち込みできず
搭乗直前に没収されました。
(2023年10月現在)
マイボトルに入ったお水も
機内持ち込み前にトイレ等で捨ててもらって
空のボトルのみ持ち込むような形になります。
クルーの皆さんはみんなどの方も
フレンドリーで親切な方が多いので
その点は全く心配なし!
- - - - - - - - - - - - - - ✈︎ - - - - - - - - - - - - -
さて今回も
最後まで読んでくれてありがとう🙏🏻
バリに行ったことがない人も
久々に行ってみたいなと思ってる人も
余計な荷物は少なめにして
ぜひ現地でたくさんの体験をして
たくさんの思い出やお土産を詰めて
帰ってこれますように![]()
参考になった方はぜひ
「いいね」してくださいね![]()
メルボルンより愛を込めて![]()
Love ∞ Nao
┈┈┈┈┈┈┈┈ 。・*☽꙳ ┈┈┈┈┈┈┈┈
ちなみにわたしの常識や型にハマらない
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