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大阪。
ありがとう。

早く7人で笑いあう姿が見れますように。

楽しかった。楽しめた。元気をもらった。
それは嘘じゃない。
でもやっぱり寂しくて、悲しくて。
1人足りないだけでこんなにも違うものかと。
もう誰も欠けてほしくない。
メンバーが全力で楽しませようとしてくれてること。
ただよしくんの穴を埋めようと必死なこと。
1番辛いのは大倉で、そして大倉担で。
って言ってくれたこと。
もうその言葉だけで胸いっぱい。
みんなの気持ちは痛いほど伝わった。
あのときは一生懸命あの場で参加することがただよしくんへの応援だと思った。
全力で歌って踊って。
あんなに泣きながら歌ったのは初めてだった。

いっぱいいっぱいメンバー愛を感じて絆を感じて。
その度に嬉しくて悲しくて切なくなった。
歌詞の1つ1つがただよしくんへの応援ソングみたいに聞こえて
みんながただよしくんを想って歌って。
ステキなグループだなって。
好きだなって。
ただよしくんがいなくても楽しませるって気持ち全身で感じて。
その気持ちに応えたくってみんなで歌って踊って。

でも、でも…でもね、
やっぱり会いたかった。
あの笑顔を、笑い声を、ドラムを叩く姿と叩いているときの背中を、踊ってる姿を…
みたかった。
あの空間で同じ時間を過ごしたかった。
ドラムがポツンとあってたまにそこを見るメンバーの顔。忘れない。忘れられない。

消化不良のまま終わってしまったのは事実。
終わりがこれになってしまって。
その前の日、その前の日もあったのに。
すっごくすっごく幸せな時間は確かにあったのに。
こんな気持ちになっちゃってごめんね。

「最後までかけぬけたかった
みんなで、笑っていたかった」

そうだよね。
1番辛いのはただよしくん。
あんまり自分を責めないで。
早く会いたい。
早くよくなりますように。
そして大笑いして、美味しそうなもの食べてる姿がみれますように。