書こうと思っていたことがあったけど、変更して本日聴いた講演の話。
相変わらず、都合が付けば面白そうな講演は聴きに行っています。
本日は大学であった(同窓会主催)辛坊治郎さん の講演を聴いてきました。
辛坊さんは僕の数少ない好きなキャスター(アナウンサー)で、
同窓会もなかなか粋な方をお招きするじゃないかと思いながら参加。
(ただ、こんな著名な人が来るというのに、会場の空席が目立ったのが悲しかった・・。
歯 科のレベルはこんなものかと・・・。)
約90分間の講演だったのですが、内容はバラエティに富んでいて面白かったです。
普段の生活では知り得ないような話が聴けて非常に勉強になりました。
しかし、よく喋る。
話すのが商売だとは言え、次から次へと息を継ぐ間もなくよく喋るな
と、まずはそこに感心させられました。
(自分には90分間あのペースで喋るのはとうていムリ・・。)
しかも時間ぴったりに収まるよう話をまとめるところも流石だと思いました。
本当に多岐にわたる話だったので、内容をまとめるのは難しいのですが、
講演を聴いて得たことは
・言葉は花束にもなるけども、ナイフになることもある
(特に、知らないうち、自分では気づかないうちにナイフとなっていることもあるので要注意!)
・欲しい情報は自ら得て、正しいかどうかは自分自身で判断する
の2点です。
今ちょうど 通勤途中に辛坊さんが書いた本を読んでいます。
ひょっとしたらサインがもらえるかも!?
と、持参していました。
が、僕はこの講演の関係者じゃないので当然そんなおこがましいお願いなど出来ず・・。
しかーし!
講演終了後は真っ直ぐ大阪に帰る模様。
ひょっとして名古屋駅のホームで会うのでは!?
と、思いながら駅に向かう。
なんとなくホームを見渡してみると・・・
いたー!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ということで、早速声をかけてみる。(普段は有名人を見かけても声はかけません。。)
「こんにちは。講演お疲れ様でした。」
なんだコイツは?という感じで、「あっ、どうも。」と、辛坊さん。
「良かったら本にサインして頂きたいんですけど・・。」
本にサインって、誰が書いた本だ?という感じで手渡した本の表紙を見る辛坊さん。
おっ、自分のじゃないか?という感じで、胸ポケットから筆ペンを出して書いて下さいました。
流暢に。。
「ありがとうございます。失礼します。」と、僕。
2, 3度会釈をしながら調度来た新幹線に乗っていく辛坊さん。
それを見送る僕。
乗る間際、振り返って不思議そうに僕の方を見てまたペコリとする辛坊さん。
そりゃまぁそうでしょう。
辛坊さんの心情を察すると、
さっきまで自分の講演を聴いていたと思われる人物にサインをねだられる。
もしくは、
たまたま駅のホームで出くわしたやつにサインをねだられる。
しかし、タイミング良く自分が書いた本を持ってるなんてことがあるか?
それはまずあり得ない。(あったとしたらすごい確率!)
サインをねだってきたやつ(=僕)は新幹線に乗ろうとしない。
アイドルでもあるまいし、駅のホームまで追っかけてきてサインをねだったやつが未だかつていたか??
いや、そんなやつはいない。
だとしたら、いったいあいつはなんなんだ!?
という感じではなかったのでしょうか。
サインをもらうためにわざわざ駅のホームまで追っかけてきた奇特なやつ
と思われるのも嫌だったので、サインを書いてくれている間に
「わざわざここまで追っかけてきたわけではなくて、普段 新幹線通勤してるんですよ。」
って、よっぽど言おうかと思ったけども、なんとなく言い出せず黙っていました、、。
本当なら同じ新幹線に乗って、
さらに、図々しくも隣の席に座ってもっと色々と話を聴きたかった所なんですけどね。
その新幹線(のぞみ)に乗ったら、京都(あるいは新大阪)まで行っちゃうので、泣く泣く断念、、、。
大切な本が一冊増えました。
ありがとうございました。
これからも応援します! 
