何をするにも先立つもの(お金のことね)が必要です。
研究するにもお金が必要です。
研究内容にもよりますが、基本的に研究に必要な試薬類は高いです・・。
1ミリグラム数十万円するなんてものもざらにあります、、。
一般の人が聞くとびっくりでしょう。。
じゃあその研究費をどうしてるのか?ということになるわけですが、
たいていは国や財団等に研究内容を書いた書類を作成して申請します。
申請すれば必ず通るというわけでもなく、どれもかなりの競争率です。
(それぐらいあちこちに研究に携わってる人が多いということ。)
研究をしたことがある(してる)人なら誰もが知っているのが文部科学省の科学研究費補助金
(略して「科研費」)で、時期が来るとまともな(?)研究者であれば申請をします。
(国が認める教育・研究機関に所属している人であれば誰でも申請する権利がある。)
因みに、財団は別として、国からの研究費の出所は「税金」です。
(使い道はその研究テーマに即したものであれば基本的に何でもOK。
国内外問わず、学会発表時の旅費にも使えます。とてもありがたい!)
先日、その結果の通知が来ました。
嬉しいことに通りました (・∀・)!
去年はダメだったので、今年も不安でしたが通っていました。
金額は敢えて伏せますが、、、これもまた何も知らない人が聞くと少しびっくりすると思います。
(とは言っても、すごい研究者は年間何億という研究費をもらっているので
それと比べると僕のなんかは微々たるもん、、。)
ダメだった昨年一年間はどうしていたかというと
幸いにして他の研究費があったので、まったく研究が進まなかったというわけでもなかったし、
仮に今年もダメだったとしてもなんとかなるのですが、
やっぱり気分的にぜんぜん違う!
さらに、毎年どこからどれだけの研究費を得ているかというのは
その研究者自身のステイタスにもなるんですよね。
ここで取れれば、次回申請時に繋がるということにもなるし。。
(もちろんその間 一生懸命実験してそれなりの結果を出す必要がありますが。)
先にも書いた「どこからどれだけ予算を取ってくるか」というのはマネーゲームみたいなものでしょうか。。
それともマネーゲームなんて書くと叱られちゃいますかね、、、。
写真はその通知書です。(一部 ぼかしてあります・・)
ありがたく使わせていただきます。。 
