今年八回目(苦) | ALS,kawatetsuのブログ

今年八回目(苦)

今年8回目の、
胃ろう・カニューレ交換を無事に終えた。



岡部様、永濱さん
いつもありがとうございます。

これを投稿したということは、今私は生きている。

今回のカニューレ交換時にSpO2が75まで下がるという事態に見舞われた。

原因は気管内の肉芽。
※外傷や炎症による組織欠損部分が修復する際にできる新生組織。











2cmと1㎝の2つの巨大肉芽!

カニューレ抜去時に肉芽が剥がれ大量出血したため、新しいカニューレを挿入しても呼吸ができず窒息状態に陥った。

詳細はこんな感じ。
①医師、カニューレ抜去→新カニューレ挿入

②アンビュー
(問題なく呼吸できるか確認のため)

③気管吸引 (血多量)

④アンビュー
(吸引後は苦しいので毎回アンビューして呼吸を整える)

⑤なぜか苦しくSpO2が75まで低下

⑥医師の即断で瞬時にカニューレ抜去(英断)

⑦最初に抜いたカニューレを瞬時に挿入

⑧アンビュー→SpO2回復→カフアシスト吸引(多数)→体調回復

⑨30分後、医師に委ねられる
・後日、新しいカニューレに交換するか?
・今さっき抜去した新しいカニューレを今から再び挿入するか?

⑩私、今から新しいカニューレに交換する(英断w)

そして再三のカニューレ交換は問題なく無事に終えることができた。

呼吸が回復したのは、⑥のカニューレ抜去と共に肉芽と血が噴き出して気管のつまりが取れたのかなと。

看護師さん曰く、
こんな巨大な肉芽はめずらしく年物ではないかとのこと。

兎にも角にも、この日はカニューレを3回交換したので過去一血にまみれた(泪)

口からも血が溢れ歯が赤くなっていたので、看護師さんに拭いてもらいました。
(寝たきり10年お初です)



※この写真の血はサイドからのみです。


人工呼吸器ユーザーの皆様、肉芽にはご注意ください!