エダラボン貯金 | ALS,kawatetsuのブログ

エダラボン貯金

待ちに待った薬が届きました。

私には命の水とゆう感じがします。

そして近所のお医者さんも点滴を承諾してくれて、看護師さんが先生になり手取り足取り指導してくれてます。

はく先生ありがとうございます。

はく先生や吉野先生みたいな医者が、もっともっと増えてほしいですね。

やっと、やっと、
やっと治療を開始することができました。

永く辛く苦しいドキュメンタリーの主人公でした。

症状が現れてはや二年生。

これからは確立されてない自費治療の入学式の始まりです。

そして一年生の今日、点滴は九回目を終えました。

一回目から四回目までは看護師さんにやってもらいました。

二回目は祝日だったので友人の看護師さんにお願いしました。

その看護師は夜勤明けで疲れていたのか眠たそうな顔で点滴中の腕を縛るゴムをとり忘れていました。

気付いた時には頭に血が上らなくなったのか、精神的なものなのか、貧血になり苦しかったです。

倒れた私の姿を見て、その看護師はこう言いました。

『よかった、死なんで』
面白い変態看護師です(笑)

点滴は奥が深く、血管の大きさや場所、真っ直ぐかどうか、針の向きや角度、押さえ方、テープや滴下数などいろんな注意点があります。

予想以上に難易度が高かったです。

初めて自分で注射針を持ち自分の体と向き合った時、自分で注すことはできませんでした。

ビビってしまいました。

抜く時だけはなんとかやり遂げましたが。

一度でも経験してしまえば少しは楽になります。

六回目は病院で看護師さんのサポートをうけながら、なんとか自分で静脈にやりました。

無事成功です。
人間やれば出来るものです。

看護師さん達からも笑顔がこぼれていました。

看護師さんは、私一人で静脈注射ができるやり方をいろいろ模索してくれました。

ありがとうございます。

皆様のおかげでなんとかやっています。

病院で七回目は一度失敗して反対の腕に即変更して成功。

八回目はとうとう自宅で一人で頑張りました!


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最初は失敗してしまい、焦ってハリをぬいたら薬が飛びでてきました。

薬を止めてから抜かなければ駄目でした。

九回目も失敗、反対の腕に変更しました。

右手は全て一発で成功しているのですが左手は全て失敗です。

まだまだ慣れるまでは時間がかかりそうですね。

来年は百発百中で頑張ります。

健康のために、1日一本エダラボン。

そういえば、
こないだの読売新聞にALS が解明されたとの記事が載っていました。

早く特効薬をお願いします。

こんなことしたくないんです。

本当に今年はいろいろありました。

スカイダイビング、家族、仕事、裁判、友人、そして病気。

33才、精一杯生きてます。

絶対にあきらめません。

2012年、
多くの難病が一つでも治りますように。

ちなみにエダラボンの保険適用は2014年の冬の予定みたいです。

年間200万ほどかかりますが必ず取り返します。

自分の体に貯金しているだけですから。

エダラボン貯金、
六時間で40%は尿で出るみたいですが…

残60%の利息は期待します。


よいお年を♪