ママブロネタ「美容・コスメ」からの投稿
ありがたい事に良い歳の私ですが、肌が綺麗と言って下さる方がいます。
先日もそう言って下さる方がおり有り難うございますと返しました。
肌の言を褒められるのは20代になってからがやはり多く、自分自身
としてはどうして?という感じでした。
確かに遺伝的な話しもあり、母も肌が白く綺麗です。
とは言っても、もうおばあさんという年齢なので若くはないですが。
父も母もベースは色白なのでその影響はあるかと思います。
両親の話しをしていても仕方ないので戻しますが、20歳過ぎてから
職場の人達から肌を褒められる言もあり、お客さんにも言われた事が
あります。
30代過ぎてからもそれはあまり変わりません。
改めて客観的に自分自身の顔(肌)とちょっと向き合ってみようかな
と思って記事を書いてみる事にしました。
まずはちょっと昔話から。
私自身小学生の頃は真っ黒に日焼けした子どもでした。
外でも遊んでいましたし、プールや運動やらで真っ黒でした。
当時は肌の事なんて当然考えた事もなく、顔も洗っただけ。
化粧水などは…あ。『肌水』が出始めた時代だったのでそれを顔に塗って
いました。
そう言えば、初めて水以外で顔を洗ったというのは石けんです。
それも普通の。今思えば無謀としか言いようがありませんが、子どもの私
はそれがどうなる結末を生むのか知らなかったので洗ってしまいました。
結果としては肌荒れしてブツブツと発疹が出てしまい、すぐさま使うのを
止めました。(その後治りました)
という感じで小学生の頃はたぶん何もしていなかったと思います。
当然メイクもしていません。
中学時代になると化粧水と乳液も使い始めました。
今はもう無くなってしまっている商品ですが、ニキビ対策にもなる物だ
った記憶があります。
でも実際はニキビはそんなに出来ませんでした。
当時はポテトチップ一袋なんてペロリでしたが、ニキビはあまり出来ま
せんでした。
日焼けに関しては普通でしょうか。文化部だったのでそこまで外に出る
事はなかったので真っ黒にはなっていません。
高校時代に入り少しステップUPした感じでしょうか?!
当時は無印良品の化粧水と乳液を使っていました。無印はたぶん20歳
過ぎまで使っていました。
この頃の肌質は脂っぽかったので『さっぱり』を利用です。
あ、まだ書いていませんが高校時代も化粧はしていません。
本格的に始めたのは高校卒業後です。
(口紅などを買ったのも高校3年以降です)
という感じでざっと学生時代を書いてみましたが、正直何もしてない
ですね。
洗顔に関しては実は当時も今も全然変わらないんです…
プチプラアイテム利用なので。(それはまた別の機会で)
真っ黒にやけていたのは小学校まで。
中学以降は焼けても赤くなって終わり、黒く残るけどだんだん薄くな
って戻るという感じでした。
化粧水、乳液に関しても年齢的にお金なんて当然かけられませんから
買える範囲内で使っていました。
何故このような流れで今に至るのか…
それを振り返りつつ、さらに別の角度でも何か話せる物があったら
書いてみようかなと思います。
皆さんは美肌になる為に、持続する為に何かされていますか?
また何か質問等ありましたらそれも書いていただければ記事等で
答えさえて頂きます。
話しが続くかどうかは解りませんが、また機会がありましたら書いて
みますね。