【長文です】
随分前から仕事でのストレスが溜まり体調がおかしくなっていました。
これはアメブロ小説サイトを始めるよりも前の話しです。
腰痛の悪化や帯状疱疹等ストレスや無茶な仕事の形に身体が悲鳴を上げて
いたからです。
この不景気の影響もあり仕事内容は変わらず、増々ハードになるばかり…
こんな事を言っては怒られるのかもしれないけど、不純すぎて引かれるかもしれ
ないけど、心のどこかで
【こんな事ならいっそ妊娠でもして仕事辞められればいいのに！】
なんて思っていた自分がいました。
無論年齢的にも考えていた部分があったのも確か。
自分自身の中では予定では35までにはという考えがあったのも確かです。
ここまでは数年前から今年の頭位で考えていた事。
仕事に対してある程度の見切りをつけてしまった心情とそれと共に小説や
詩を書いて本当に生活の糧とする大きな夢が入り交じっていたからです。
とは言ってもそう簡単に子どもを授かるという訳ではないわけですし、経済
的にも問題があって気合入れて頑張るぞなんて出来ない状態でもありました。
だから今でこそ本当に思いますが切に子どもを欲しいと願っている方々の心情
だったりその願いというのは本当にすごいなと思うばかりです。
私はそんな思いからスタートした訳じゃない、悪く言えば安易な考えだったの
かもしれません。
そんな状況の中その時は訪れました。
他の所で当時の心情を綴っていたけど何て言うんでしょうかね…
両手を上げて万歳して「やった！」という気分はありませんでした。かなり冷静
に受け止め「やっぱり」そして次に「どうしよう」という不安の方が大きかった
です。これは私もそうだけど主人もそうでした。
「やった！」と喜んだのは両親や周りにいる人達でしたね（苦笑）
仕事が仕事なだけに、すぐさま会社にこの報告をしないと流産してしまう可能性
もあり安定期に入る前に既に報告し対応してもらいました。
とは言っても丁度身体が1番しんどい時に忙しい時期を迎えてしまい今思えばかな
り負担を掛けていたんじゃないかなと思っています。
あれを乗り越えられたんだから、かなり丈夫な子じゃないかとも思いつつ…
（重量を取り扱う仕事でありその持ち運びも普通にこなしてましたから）
幸いな事につわりらしいつわりはほとんどなく、多少具合が悪くなったりなんだ
ったりはあった物の仕事も単発で数日休む程度で済んでいました。
まあ帰宅後はぐったりで眠いし動けないしで次第に作品を書く気力もそして
遊ぶ気力も失われていったんだけど。
小説サイトではそんな状況下の中ある程度まで作品を書いていた物のどうして
も先へと進む意力が出ずお休みに。
ピグ活動も時間帯的に倒れ込んだ時間と重なっている為に一時期全ての活動を
止めました。
丁度1周年を迎えるという事もありそこで読者様には報告。
小説記事も書ける時だけの活動に変更していきました。
向こうのブログの方で妊婦日誌も考えましたが、どうしても心理的に複雑な思い
があったり、学生さんなども多い事もあってそういう記事を書いたりしてどうな
んだろう？という思いも霞めていました。
他で書いてたそういう記事に関しては長くてもこれから数年しか続かないだろう
と思ったしなにより色々不便さがあった為に普通のブログでの日誌に変えようと
思いました。
ここだったら写真掲載もそして何気ない本当に普通の日記が書けるからです。
今迄作品発表の為のブログ作成だったけど、日記主というのは実は初めてです。
なので小説サイトは作品発表の場として、こちらはこれからの日常生活をと考え
ています。
長文となりましたが、他にこちらを立ち上げるに際し思っている事があります。
◎高齢出産を迎える女性の気持ちを書いて行きたい
◎パートではあるけど仕事をしている女性の視点で書いて行きたい
◎どこかで何かで参考になる部分があればそれを書いて行きたい
という想いがあります。物書きをしている事もあり自分なりの言葉でその時に
感じている想いを綴りたいと思っています。
無論作品ではありませんのでリアルな心情です。
賛同出来る方も出来ない方もいるでしょう。その辺は半々だと思っています。
ただ記録として残して行きたいのは作品同様の感情です。
どちらも読んで頂ければ幸いです。
男性の方も読んで頂ければ幸いです。
小説をきっかけにこのような人がいるんだというので読んで頂ければ幸いです。
ちょっと変わり者ではありますが、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
随分前から仕事でのストレスが溜まり体調がおかしくなっていました。
これはアメブロ小説サイトを始めるよりも前の話しです。
腰痛の悪化や帯状疱疹等ストレスや無茶な仕事の形に身体が悲鳴を上げて
いたからです。
この不景気の影響もあり仕事内容は変わらず、増々ハードになるばかり…
こんな事を言っては怒られるのかもしれないけど、不純すぎて引かれるかもしれ
ないけど、心のどこかで
【こんな事ならいっそ妊娠でもして仕事辞められればいいのに！】
なんて思っていた自分がいました。
無論年齢的にも考えていた部分があったのも確か。
自分自身の中では予定では35までにはという考えがあったのも確かです。
ここまでは数年前から今年の頭位で考えていた事。
仕事に対してある程度の見切りをつけてしまった心情とそれと共に小説や
詩を書いて本当に生活の糧とする大きな夢が入り交じっていたからです。
とは言ってもそう簡単に子どもを授かるという訳ではないわけですし、経済
的にも問題があって気合入れて頑張るぞなんて出来ない状態でもありました。
だから今でこそ本当に思いますが切に子どもを欲しいと願っている方々の心情
だったりその願いというのは本当にすごいなと思うばかりです。
私はそんな思いからスタートした訳じゃない、悪く言えば安易な考えだったの
かもしれません。
そんな状況の中その時は訪れました。
他の所で当時の心情を綴っていたけど何て言うんでしょうかね…
両手を上げて万歳して「やった！」という気分はありませんでした。かなり冷静
に受け止め「やっぱり」そして次に「どうしよう」という不安の方が大きかった
です。これは私もそうだけど主人もそうでした。
「やった！」と喜んだのは両親や周りにいる人達でしたね（苦笑）
仕事が仕事なだけに、すぐさま会社にこの報告をしないと流産してしまう可能性
もあり安定期に入る前に既に報告し対応してもらいました。
とは言っても丁度身体が1番しんどい時に忙しい時期を迎えてしまい今思えばかな
り負担を掛けていたんじゃないかなと思っています。
あれを乗り越えられたんだから、かなり丈夫な子じゃないかとも思いつつ…
（重量を取り扱う仕事でありその持ち運びも普通にこなしてましたから）
幸いな事につわりらしいつわりはほとんどなく、多少具合が悪くなったりなんだ
ったりはあった物の仕事も単発で数日休む程度で済んでいました。
まあ帰宅後はぐったりで眠いし動けないしで次第に作品を書く気力もそして
遊ぶ気力も失われていったんだけど。
小説サイトではそんな状況下の中ある程度まで作品を書いていた物のどうして
も先へと進む意力が出ずお休みに。
ピグ活動も時間帯的に倒れ込んだ時間と重なっている為に一時期全ての活動を
止めました。
丁度1周年を迎えるという事もありそこで読者様には報告。
小説記事も書ける時だけの活動に変更していきました。
向こうのブログの方で妊婦日誌も考えましたが、どうしても心理的に複雑な思い
があったり、学生さんなども多い事もあってそういう記事を書いたりしてどうな
んだろう？という思いも霞めていました。
他で書いてたそういう記事に関しては長くてもこれから数年しか続かないだろう
と思ったしなにより色々不便さがあった為に普通のブログでの日誌に変えようと
思いました。
ここだったら写真掲載もそして何気ない本当に普通の日記が書けるからです。
今迄作品発表の為のブログ作成だったけど、日記主というのは実は初めてです。
なので小説サイトは作品発表の場として、こちらはこれからの日常生活をと考え
ています。
長文となりましたが、他にこちらを立ち上げるに際し思っている事があります。
◎高齢出産を迎える女性の気持ちを書いて行きたい
◎パートではあるけど仕事をしている女性の視点で書いて行きたい
◎どこかで何かで参考になる部分があればそれを書いて行きたい
という想いがあります。物書きをしている事もあり自分なりの言葉でその時に
感じている想いを綴りたいと思っています。
無論作品ではありませんのでリアルな心情です。
賛同出来る方も出来ない方もいるでしょう。その辺は半々だと思っています。
ただ記録として残して行きたいのは作品同様の感情です。
どちらも読んで頂ければ幸いです。
男性の方も読んで頂ければ幸いです。
小説をきっかけにこのような人がいるんだというので読んで頂ければ幸いです。
ちょっと変わり者ではありますが、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。