NHKの明治の風刺画を取り上げた番組


この番組の目玉だったのは、

文明開化でスーツとドレスを着た日本人カップルの、

鏡に映った姿が猿だった。急速に西洋化していく

日本人の姿を皮肉った風刺画でした。


私が印象に残ったのは、コサックにつままれて食べられる

日本兵の風刺画。大国ロシアの前には日本は朝飯前だという

意味でしょう。

ただ、次第に日本が列強と肩を並べていくに従い、

年々、日本を馬鹿にする風刺画から脅威と感じる

風刺画に代わっていくのが分かりました。


立場や状況が変わると風刺画も変わる。

また、一方からの見た意見(風刺画)だけでなく、

反対の意見も聞くべきだということでした。


出演していたパックンピーターさんは、番組の最後に

風刺画とは、という質問に対して、

言葉ではなく、うまい風刺画を描いていました。


政治や経済、戦争、プロパガンダ、その時代の色々な物を

材料にしてソーセージを作る機械が描かれている。

そのソーセージをおいしく食べる為には、

現実という名前のワインとご一緒に、ということでした。


現実というワインで、風刺画というソーセージを頂く。

という風刺画でした。


現実のワインの選定も私には難しい。

昨日、「核の時代とどう向き合うか」というNHKの番組を後半だけ見ました。

後半に司会の三宅さんが、番組に参加されている方に3択の質問をしています。

「核武装はするべきではない」

「日本はアメリカの核の傘に入るべき」

「核武装するべき」

日本はアメリカの核の傘に入るべきとという意見が多かったのですが、

今後アメリカは、軍事力、経済力共に発展を続ける対中国との戦略の中で、

自国に国益があると判断した場合のみ、日本を傘に入れると思います。

少なくとも今は、アメリカのいいなりである方が都合がいい。だから今は守られている。

中国は、今後、軍事的に東太平洋を手中に入れようと、空母や戦闘機を準備しています。

これは少なくとも自国の自衛の為でないことは明白です。

日本が核武装することは絶対に阻止したい。とりあえず、日本を黙らせる手段として

歴史問題を突き付けておけばいい。そういう状態だと思います。

核を持たないことは理想です。誰もが持つ理想です。世界中の人間が願う理想です。

ただ、核を政治の道具にする国家が存在していることは確かです。

核の恐ろしさを身をもって知っている日本だからこそ、核を持って世界へ訴える必要があるのでは。

しかし、核兵器を保有して、核廃絶を訴えるのも、矛盾している。

このまま、アメリカの属国となり、不自然な平和におぼれ、民族の歴史や文化をなくしいき、

いずれ中国にのみ込まれていく。

そうなるのであれば、今の矛盾した平和より、むしろ現在日本に脅威となる国に対抗する為の

武装は必要でないかと思います。その矛盾の方がよっぽど現実的なのではないでしょうか。

麻生首相は、18日からの日露首脳会談に挑みます。



原油・天然ガス資源開発事業「サハリン2」の

生産稼働式典に合わせて首脳会談を行いたい

との要請が露側からあったそうです。

メドベージェフ大統領は電話で、

「2国間のすべての問題について話し合いたい」と

約束したそうです。



日本の周りには、日本の領土を脅かし、

一方的に自国の領土を主張する国がたくさんある。

これはまぎれもない事実であり、たくさんとかいうか、

そんな国しか見当たらない。という私の意見です。


これは歴史は勝者によって作られる、とか、

事実に基づいていないねつ造の話では全くなく、

言い過ぎでもなく、新聞やTVや雑誌の受け売りと

いわれると、目で見たわけではないですが、

今まさに進行形の事実でしょう。



いろんな問題に対して近隣諸国と調整されている政治家の

方々や、いろいろ案を考えられている外交評論家の

方々は素晴らしいと思う。

意見をもっと聞いて勉強しなければいけないと思います。



竹島は、何百年前から最近まで日本人が住んでいました。

島根県HPに書いてあるのをずっと前に見ました。

住んでいただけで、領土なのか、と言われると、

私は勉強不足で答えられませんが、

それまで歴史的にも、領土と主張していなかった島に対して、

一方的に武力制圧、観光までして、自分のものと言い張られても、

そういう国とは話し合いにならないと思うのですが、、、

結局どうなってしまったんでしょうか。竹島は。。。

最近話題に出ませんが、、、余計な問題をぶり返すなって、、、

自分の国から聞こえてきそうでなぜか悲しい気がする。



尖閣諸島にしても、

敗戦後、負けた国民として、言いたいことも言えず、

じっと我慢して相手の様子をうかがっている内に

本当に何も言えない国になってしまったということでしょうか。

東シナ海の中間経済水域?でしょうか、あの、

共同区域のようなエリア、日本の海域じゃないんですか?

日本の海域勝手に掘って、返さへんから、

じゃー共同にしようって、それは余りにお人よし。


国際法的にも我々日本国の領土だというのに、

なぜ自分の領土だとはっきり言えないのか。

そんなに友好関係が大事なのか。

友好関係と信じ続けてきたことを、あっさり何度も

裏切られ続けているじゃないか。

そんなに平和が大事なのか。

その場限りの平和を欲するあまりに

本当に自分で自分の国を守れないどころか、

攻撃される同盟国の船すら守れないルールなんて、

そりゃおかしいよ。どう考えても。

小学生でも仲間がやられてた助けるわ。



あの永世中立国スイスでも軍隊はあるんでしょう。

自分たちの文化、歴史、秩序、そして平和、

自分たちで努力して、犠牲を払って守るべきだと思います。


敗戦国日本は本当におかしな国に作り上げられた。

経済だけ頭でっかち大国になってしまったんでしょうか。

電車の中では携帯ぺちゃくちゃしゃべりまくる新社会人、

豚まんやら菓子パンをむしゃむしゃ食べる女子高生、

それよりも情けないのが見て見ぬふりをするおっちゃん、

刺されるんが怖いんやったら大人をやめましょう。

よくそんなんで子供を育てていけていると関心します。



右も左も前も後ろも、風当たり厳しく支持率2割ない

麻生首相ですが、施政方針演説で目標にされていた、

「国際社会の平和と安定に向け、新しい秩序作りに参画すること」

これを私は信じています。

世界経済について、「経済の新しいルール作りに積極的に貢献」

については、ダボス会議での首相の発言も納得いきました。

先日のG7では保護主義に対してドイツと主導的役割を果たす日本。

懸案や先行きが見えないことはあっても、積極的に取り組む姿勢は、

言ったことをやってると私は評価したいです。

心ある国からは必ず評価される。


長くなりましたが、要は、

周囲の問題に対して話をしたいと麻生首相と約束した

メドベージェフ大統領、約束は守ってください。

周囲の問題とは、すなわち日本にとってはまぎれもなく、

法的に我が国の領土である北方四島の返還である。

そして南樺太の帰属について。それから漁船の拿捕、

ならびに一方的な発砲を控えること。


不可侵条約を破って侵入し、幾千人もの日本人を連行し

帰らぬ人としてことはまぎれもない事実です。

あなたの国は、日本に対してかれこれひどいことを

していますが、われわれ日本人の大部分は、

ロシアの経済発展と、文化交流を心から願っている。

本当に日本といい関係になってほしいと願う。



我々の首相も全力で北方領土問題に取り組むと思う。


だからもう約束は破るな。