内臓に脂肪が多く付いた肥満と診断されて、油脂の摂りすぎなどによる「脂質過多」、「血圧(blood pressure)」、糖分の過剰摂取などによる「高血糖」の中で2項目以上合致するような健康状態のことを、内臓脂肪症候群、またの名を「死の四重奏」と名付けました。
スギの木の花粉が飛散する期間に、小児が体温はいつもと変わらないのに頻繁にくしゃみをしたりずっと鼻水が止んでくれないケースは、その子は『スギ花粉症』かもしれないのです。
今、比較的若い世代で咳が続く結核に抗う免疫(抵抗力)を保有しない人達が増えたことや、早合点のために診断が遅れることによるアウトブレイク・院内感染が増えていると言われています。
天然の化学物質、フィトケミカルの部類に入るスルフォラファンというブロッコリースプラウトに含まれる物質が、肝臓に存在している解毒酵素の順調な発生を支えているのではないかという新たな可能性が明らかになりました。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病というのは、膵臓(すいぞう)に存在する血糖値を下げるインスリンの源であるβ細胞が損傷を受けてしまい、膵臓からは血糖値を正常に保てるだけのインスリンが出なくなることによって発病するというタイプの糖尿病なのです。
AIDSはヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus)の感染が原因となって生じるウイルス感染症であり、免疫不全に至り些細な細菌などが原因の日和見感染や悪性腫瘍等を併発してしまう病状全般を指しています。
毎日の折り目正しい生活の保持、腹八分目を志すこと、軽いスポーツ等、古臭いとも言える健康についての考え方が皮膚のアンチエイジングにも関係しているといえます。
グラスファイバーでできたギプスは、非常に丈夫で重くないのに長期間の使用に耐えることができ、濡らしてしまってもふやけずに使用できるという利点があるため、現代のギプスの中では第一選択肢となっているのです。
鍼灸のはりを体に刺してもらう、という直接的な多数の刺激が、神経細胞を目覚めさせて、神経インパルスと呼ばれる電気信号の伝達を起こすのではないかと言われているようです。
アメリカやヨーロッパ各国では、新しく開発された薬の特許が切れた約1ヶ月後には、製薬市場の約80%がジェネリック医薬品(後発医薬品)に取って代わるクスリもある位、後発医薬品(こうはついやくひん、ジェネリック)は先進国で知られているという現実があります。
年々患者数が増加しているうつ病では脳内で分泌される神経伝達物質であるセロトニンが不足した結果、不眠、憂うつ、なかなか抜けない倦怠感、食欲の低下、体重の減少、強い焦燥感、極端な意欲の低下、そして重症の場合自殺企図などの危険な症状が現れ、2週間以上続きます。
吐血と喀血はどちらも口から血を吐くことに違いはありませんが、喀血というのは喉から肺をつなぐ気道(きどう、呼吸器の一つ)から血が出ることで、吐血の方は無腸間膜小腸より上部の消化管から血が出る症状を表しています。
胃食道逆流症(GERD)の一種である逆流性食道炎は、食事内容が欧米化したことやタバコを飲む事・アルコールを毎晩飲む事・肥満症等の生活習慣の質が低下したこと、ストレス等に縁って、殊に日本人に多く発症している病気だといえます。
亜鉛は、DNA(Deoxyribo Nucleic Acid)やタンパク質の合成に関係している特別な酵素や、細胞や組織の再生に深く関わっている酵素など、200種類以上存在する酵素の構築成分として絶対なくてはならないミネラルの一つなのです。
素人が外から見ただけでは骨が折れているかどうか判別できない場合は、違和感のある所にある骨を注意しながら触ってみて、もしそこに激しい痛みが響けば恐らく骨折だと思われます。