こちらの

このドライアーは 天皇家で
使われるものと 同じだそうです。


宮崎の 田舎の アパートで、ひっそりと 
看板も 出さず、 宣伝も 広告も 一切しないのに、
(電話して 道を聴かないと わからないくらいあせる)


口コミだけで、
いつも お客様が絶えない ...

不思議な 美容室...ドキドキ


毎年 パリコレにも
出ていらっしゃる
増森さんですが、


たくさん 心に残る
メッセージを いただきました。


僕も そうだけど、

人は、 8割りくらい
できれば、ちょうど
いいんだよ。

完璧になんて
ならなくていい。


ちょっと何かが
足りないくらいが、

人が 一番 応援したく
なる人なんだ。


そういう 増森さんは、

遠くから 期待してこられても、
切れないと 思ったら

これ以上 切るとこは
ありません。

と、はっきりお断りもするし、


逆に、こんな髪型に
したいんです。と

希望を 言われて、

お客様に 数日 だけ
待って いただいて

その女優さんのカットを
とことん 研究するために、


本屋さんに 行って
一万 何千円も
かけて みたりする。


たった一人のカットの
ために..キラキラ






そんな 増森さん 独自の
在り方に、魅了されて

たくさんの 人が 
惹きつけられてくるのかも
しれません。


情熱や 感性、技術も もちろん要求される お仕事だけど、


自分にとって 大切なことを
大切にする。


そんな生き方、在り方が 
彼のカリスマ性に 繋がっている 気がしますキラキラ



書ききれないくらい...  たくさん たくさん

学ばせて いただいた一日でしたラブラブ