皆さんこんにちは!
私達が支援を行っているラオス。
皆さんはどれくらい知っているでしょうか?
正直、私も一度しか行った事がありません。
しかし、行ったからこそ分かる事があり、皆さんに伝えたい。
そんな気持ちで今書いています。
ラオスの早朝歩いてみると托鉢が見れます。
托鉢とは、僧が鉢を持って経文を唱えながら食べ物や金銭の施しを受けることです。
これを見ると凄く不思議な気持ちになり、吸い込まれていきそうな感じがしました。
また、ラオスの人達はのんびりしていて、自分達を優しく受け入れてくれるそんな人柄です。
そして、ラオス人の優しく受け入れてくれる人柄、どこか日本人と似ているような、勝手に親近感が湧いている自分がいました。
1日の終わりの夕方。
是非、空を見上げてほしい。
疲れ切った体に、美しい夕日が待っているのです。
疲れなど一気に吹き飛び、知らない間にラオスの虜になっているでしょう。
皆さんもしラオスに行かれる際は私のメッセージを思い出しながらラオスを旅してほしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊
近畿大学
坂口亮太