誰かのために何かをする喜び-廣利千早 | Infinite Connection

Infinite Connection

私たちINCONNEは“教育の充実から国の充実へ”をモットーにしている関西最大規模の学生ボランティア団体です。ラオス南部のノンテノイ村に幼稚園と小学校を建設、現在はそれらの教育プログラムの充実と中学校建設、医療支援や道路整備を並行して活動中です。

 こんにちは✨関西学院大学1回生の廣利千早です。
趣味は世界の歴史を調べたり、いろんな国の料理を食べたりすることです🌼

 今回が初めてのブログとなりますが、どうしてinfinite connectionというボランティアサークルに入ったのか、長くなりますが最後まで目を通していただければ嬉しいです😊

私が初めてボランティアに参加したのは地元の佐用町が2009年に台風による川の氾濫で洪水の被害にあったときでした。私の住んでいた集落には被害はなかったのですが、佐用町で死者・行方不明者が21人、多くの家が浸水し崩壊しました。当時中学生だった私は母に誘われて民家の泥かきを手伝うボランティアに参加したのですが、実際に自分の目で台風が残した爪痕をみて言葉を失いました。そんな私に民家のおじいさんは「今日はこの家に来てくれてありがとうな」と笑顔で言ってくれたことが今でも心の中に残っています。この日を境に、今までどこか堅苦しくて自分とはあまり関係のないことと思っていたボランティアのイメージが180度変わりました。
 ボランティアを偽善だという人は少なくはありません。もしかするとわたしもその一人だったのかもしれません。でもあの時のおじいさんの笑顔、「ありがとう」の言葉を思い出す度、決して「偽善」という言葉だけで決めつけてはいけないと思うようになりました。自分自身で経験して初めて分かることがある、それを一人でも多くの人に体験してほしい、ボランティアについてもっともっと理解を深めてほしい。そんな思いでこのサークルに入りました。
 これから私はこのサークルを通して、たくさんのことを学び、経験していくと思います。そしてこれらの経験をもとに、昔の私のようにまだボランティアについて難しいイメージを持ってる人たちに、誰かのために一生懸命になる素晴らしさを伝えていきたい。
 以上のことがこのサークルに入ったきっかけでもあり、また今後の私の意気込みでもあります。

「誰かのために何かをする喜びというのは、きっと自分のために何かをする喜さびよりも強い」
 これは向井理主演の映画、「僕たちは世界を変えることができない」の中の私の一番好きな言葉です。この言葉をたくさんの人に実感してもらい、ボランティアに対する意識が今よりももっともっとより良い方向に向かっていけるよう、これから精一杯頑張っていきたいと思います。
 最後まで読んでいただきありがとうございました!

 次回のブログは湖雪です♬楽しみですね😃