「ガタガタガタガタ。。。。」
ぬかるんだ道を懸命に進むトラクター。
いつもは大型バスで悪路を走り、橋を渡り、Nongtaenoy村へと向かいます。
しかし今年のラオスは例年になく大雨に見舞われ、
大型バスでは車がぬかるんだ道にハマったり
年季の入った橋を壊してしまうかもしれません。
支援に入る2日目のこの日も、
村人たちがトラクターに乗って僕らを迎えてくれました。
Nongtaenoy村へ向かう道中、
バスの車内では感じられなかった
村の空気や香り、
また山や田んぼ、土の放つ簡素な自然の景色を全身で感じました。
よそ者である僕らに
「よく来たね」と言わんがばかりに
手を振ってくれる村人もまた印象的でした。
中でも、ぬかるんだこの悪路。
身が投げ出されそうなほど揺られ
道にハマることもありました。
僕らにとっては滅多とできない体験でも、
彼らにとってはこれが日常で、
それと向き合い生きている。
今後本格化する道路整備プロジェクトの必要性を改めて感じた瞬間でした。
そして、この日は特別な日。
僕らにとって、
ノンテノイ村のみんなにとって、
そして誰より
ノンテノイ幼稚園 新1年生にとって。
団体創設から797日。
どれだけこの日を待ち望んだか。
2014年9月7日、
Nongtaenoy幼稚園開校式。
この日は晴天に恵まれ、
満天の青空の下、
最高の開校式日和。
僕らを待ってくれていたのは
以前の旧校舎をまるで見違える
新しい幼稚園でした。
しっかりとした屋根と壁もでき、
雨風で授業が中断する心配もなくなりました。
教室には2台の扇風機も取り付けられ、
暑苦しさも大幅に軽減されました。
隣には学校にこれまでなかったトイレまで。
これで校舎裏で用をたすのが嫌で登校できなかった女の子も、
少しは学校に通いやすくなりました。
そんな新校舎の前、
僕は立ち尽くしていました。
僕がここNongtaenoy村を初めて訪れた
昨年の9月、
建設予定地であったこの場所は、
いったいどこに建つのかもわからないくらい一面芝生に覆われていました。
次回来るころには建設を終え開校式を迎えられる、と聞いて来た今年の3月。
雨季の影響で道はぬかるみ、
資材を運べなかったり建築ができず、
僕の前にはまだ着工したばかりのような
土台だけがありました。
そして今回、
ようやく開校式を迎えられました。
とっても長かった。
僕にとっては1年。
初代にとっては約2年と2ヶ月の歳月を経て
ノンテノイ村に一つの幼稚園が建ちました。
協賛企業の皆様、
提携NPOの皆様、
現地NPOの皆様、
チャリティーイベントに来てくださる方、
フットサル大会に参加してくださる方、
募金活動にご協力いただいた方、
いつも応援してくれるみんな、
この場をお借りし感謝お伝えいたします。
たった一つの幼稚園でも、
この幼稚園は、
大きな大きな夢と希望をのせた
かけがえない幼稚園です。
沢山の苦悩と葛藤がありました。
僕自身何度も折れかけたこともありました。
でもいつも支えてくれたのは
ほんとに嘘でもなくNongtaenoyのみんなの純粋な笑顔なんです。
彼ら自身も変わったと言います。
「物事をすぐに諦めなくなった」
僕らがNongtaenoy村に初めて来たときから
確実な変化がありました。
僕らの活動はここがゴールなのではなく、
スタートなのです。
初代は沢山のものを残してくれました。
僕ら2代目はこれらを引継ぎ歩み続けていきます。
僕らはいつだって忘れません。
『共に歩み、共に創る』
ということを。
今後ともInfinite Connectionを
応援宜しくお願いします。
営業部リーダー
九角拓磨
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✨チャリティーイベントのお知らせ✨
12月7日(sun)
13:00~16:00
¥2000円
@大阪心斎橋近く Olive Garden
初の試みとなるイタリアンバルにて
INCONNE5度目のチャリティーイベント
【FIVE】を開催します❗️❗️
五感でラオスを感じていただけるイベントとなっております😊
是非ともお越しください😄
僕らと一緒に
Nongtaenoy村の子供たちの未来のお手伝いをしませんか❓
収益は経費を除き全額中学校建設費用にあてさせていただきます。


