さばいでぃー!ーゆうすけ | Infinite Connection

Infinite Connection

私たちINCONNEは“教育の充実から国の充実へ”をモットーにしている関西最大規模の学生ボランティア団体です。ラオス南部のノンテノイ村に幼稚園と小学校を建設、現在はそれらの教育プログラムの充実と中学校建設、医療支援や道路整備を並行して活動中です。


さばいでぃー!

(こんにちはー!)

こい.すー.タカセ

(私はタカセです)

ぱにゃにゃーむ.へっと.でぃー.てぃー.すっと!

(一生懸命頑張ります!)



ちょっとだけ、ラオスの言葉、ラオ語で自己紹介してみました^ ^

難しいですね(笑)



というわけで、インコネの3期生になりました、大阪市立大学商学部一回生の高瀬裕介です!

よろしくお願いしまーす( ^ω^ )



ところでところで、自分とインコネとの出逢いはネットサーフィンでした^^;

高校までは野球をやってきたんですが、大学では

"いましかできないことを本気で真剣に"

しようと思い、ネットでぶらぶら探してたんです!

いろいろ探していた中で一際目をひいたサイトがありました、

そう、それがインコネ。



正直、自分はボランティアが嫌いでした。

いや、今でもボランティアのことを心の底から好きだと言えるか

と聞かれると自信がありません、、、



学生のボランティアブームが続く中で、1番多いのが

"自分のための"ボランティアだと思います。

就活のため、世間体のため、自己満足のため、、、

本気で、自分の時間(短い人生)、短い学生生活を削って

"その人のための"その人の必要性によりそったものを提供する、

見返りは後から勝手についてくるもの、無くて当たり前

自分からは求めようとは決してしない

それが真のボランティアだと自分は思います。

その自分のボランティア像に近いものを感じたのが、インコネだったんです!

ただ、まだ"近い"ものを感じただけ、それだけでした´д` ;



でも、実際、説明会に足を運んでみると、その感覚は決して間違ってないなって気づかされ、

むしろ"かなり"考えに近い

そう感じました^ ^

それは代表の座間さんや数人の先輩と、

少しでしたが、個人的に話せたことがすごく大きかったです!

そこには、"いましかできないことを本気で真剣に"している人がいて、

自分の思う本当のボランティアにかなり近い団体をみました。



だからこそ、自分はインコネに入ることを決めることが出来たんです!

(単純に、先輩の人間としてのカッコよさや、インコネのカッコよさに惚れた

ってのもありますが、ここは恥ずかしいので、この辺で(笑))



それでも、あくまで"かなり"なんです。

それは、まだまだ、2歳にも満たない団体で、いろいろなものに影響されやすく、

将来性を秘めた段階の団体だから。

今後のメンバーの身の振り方次第で、どの色にも染まります。



だからこそ、自分は入ったからには

自分の力はまだちっぽけだけど、

先輩達からたくさんのものをもらって、ほんで、自分を育てて、

先輩のように大きな、そして先輩より大きな大きな人間になりたい!

そうすれば、インコネが皆の求めていない色に染まり、

誤った道に進んでしまいそうな時にそっと支えてあげられるでしょ( ^ω^ )



ほんで、ほんで、

"インコネってさ、最高のボランティア団体だよね!

120%理想の真のボランティア団体や!"

そうやって自信もってゆえてたらいいな、



"本気で有意義な四年間だった!"

そうやって

自信もってゆえてたらいいな(´・_・`)

いや、
絶対ゆってみせますぜーヾ(@⌒ー⌒@)ノ



期待しててくださーい(笑)

頑張りますよーーーー!



ではでは、最後までお付き合い頂き、

ありがとうございましたo(^_-)O











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