先月、京都のゴミ問題についてつぶやきましたが、今度は富士山でのゴミ問題が海外の記事で取り上げられていました。

 

"They cross the street and they don't seem to care about the cars at all, it is dangerous. And they leave trash and cigarette butts everywhere."

 

道を渡る時は車の事なんか気にせず危険だし、ゴミやタバコの吸いがらを何処にでも捨てていく。

。。。と。これは地元の方々にしてみれば大変なご迷惑でございましょうが、海外ではこれが普通なので日本のルールなんて知ったこっちゃない。向こうはお客さまだし、自分中心の世界で動いている。その反面、日本人は皆の事を考えて行動してきた。

 

海外を受け入れたいのであれば、これが海外化される日本の将来の姿と受け入れるしかないでしょう。でも、私としては日本の伝統や文化を壊す為の持って来いの戦略だと思います。勿論、陰謀論でしょう。ニヤリ それと同様に英語の単語が日常の会話で10年以上前に比べると増えていますし、食生活の変化についてもそうですね。そのうち日本生まれのハーフの方が日本の政治を動かしていくような流れになるのではないでしょうか?米国やイギリスをお手本としてご覧ください。