今日はですね、スイッチONされたら特定の人がタヒぬような時代がやって来たのではと思わせる記事を見つけましたので、その概要ポイントをご紹介させて頂きます。

 

まず最初に言っておきたい事は、モデルナ社のコロナワクチンを受けた方々の全てが同じ要素の入った物を接種されていた訳ではないという事。ですから人体実験ですので治療や予防とは異なっていますし、ロットによっては毒レベルの物を接種させられた方々がいらっしゃいます。

 

248ページにも及ぶモデルナ社のコロナワクチンの特許出願書類(リンクはこのブログの一番下です。)には、自己組織化するナノ粒子(Nanoparticles)が含まれているという事が記されています。つまりリピッド・ナノパーティクルがハイドロゲルに包まれている「ナノ粒子架橋型ハイブリッドゲル」 のです。この事はドクター・アナ・ミハルシア氏とクリフォード・カーニコム研究所(Dr. Ana Mihalcea MD, PHDとClifford Carnicom’s research)にて証明されています。

 

2013年のテッドトーク(英語、動画コメントがやばすぎ^^;)では、ドクター・ブラッチェット氏(Dr. Ido Bachelet)がイスラエルではもはや人体にナノボットを注射していて成功していると述べています。
 
“My team developed nano-robots that carry antenna. These antenna are made from metal nanoparticles. Now the antenna enable the nanobots to respond to externally applied electromagnetic fields. So these version of nanobots can actually be activated with a press of a button on a joystick.” ~ Dr. Ido Bachelet
私達のチームはアンテナが付属しているナノボットを開発しました。アンテナは金属のナノ粒子です。このアンテナがEMFを受信する事によってナノボットが反応します。このナノボットタイプはボタンを押せば起動するのです。
 
恐ろしやー。。。。

 

じゃー、お隣の国で普及している社会信用スコアが導入された場合、もし何らかの為にブラックリストに登録されたり、ランクが低すぎたり、誰かが間違って殺人ボタンをONすれば人生が終わります。ボタンを操作する人にはくしゃみはして欲しくないです。

 

vaxxchoice.comによりますと、ワクチンには幾つかの人工的な病原体が含まれており、5Gの電波によってその病原体が放出されると述べております。この人工病原体にはIPアドレス(もはやワクチン済みの方はコンピューター)が付いていてセシウムー137が使用されているとの事。

 

話しが益々悪展開していきます。(怖)

 

それでは今日はこの辺で。

自動翻訳を通してお読みください。

 

モデルナ社のコロナワクチンの特許出願書類

patents.google.com/patent/US10703789B2/en