私はこの春から、知人に誘われて芳賀俊一さんによる『カタカムナの勉強会』に参加しています。

『カタカムナ』は以前『木の花ファミリー』(静岡県富士宮市)で定期的に勉強会が開催されていると聞いて、気になっていました。
今から1万2千年以上前の古代文明であるカタカムナが、非常に高度な精神文明であり、大きな転換期に生きている私たちにとって大きな示唆を与えてくれると知って、ますます興味を持ち、芳賀さんにお会いする度にいろいろと質問したりしてきました。

 



 今回は出雲の地からカタカムナの大調和の波動を世界(宇宙?)に向けて発信したいという芳賀さんのリクエストに応える形で、前日(11日:スタートの日)は出雲のパワー・スポット巡りをして『キララ多伎』のコテージで懇親会を開き、当日は松江城にある興雲閣を会場として、シンセサイザーのキム・シンさんとの初の生コラボによるコンサートを含めて、お二人の巨匠が発する素晴らしい波動が響きました♪

 

 キムさんは「音楽で地球を包み込みたい」との想いを抱いて来られたそうですが、既に日本人宇宙飛行士の向井さんや山崎さんを通じてキムさんのCDが宇宙ステーションにも届けられ、地球の周りを廻りながらキムさんの曲が流されているそうです☆

 私は今回キムさんとは初対面でしたが、控室でご挨拶したところ、とても穏やかで柔らかい雰囲気の紳士で、素晴らしい氣を感じました。

 会場には統合医療の実践家で『出雲國まこもの会』の顧問をして頂いている福田克彦医師もお越し下さったので、芳賀さんやキムさんをご紹介しましたが、福田Dr.は最近「バイオ・レゾナンス(波動共鳴療法)について盛んにお話しされており、今後カタカムナやキムさんの音楽とも強い繋がりを持たれることになりそうな予感がしています♪(^O^)