引く手数多のアイドル 記事日本語訳 | INFINITE ∞むはんがーるず∞

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THE FACT【引く手数多のアイドル”INFINITE”アイドルの良い例】

7人組ボーイズグループINFINITEがリーダーソンギュ筆頭に、すべてのメンバーが様々な活動を広げ、実力を認められている。 

捨てるものが1つもないように見える。ソロもでき、ユニットにもなり、「完全体」にもなるアイドルである。
 2010年6月にデビューし、5年目のコアアイドルになった7人組ボーイズグループINFINITEの話だ。
どうしてそんなに使い道が多いのか、アイドル界の模範事例として歌謡界に広く知られている。

4年前に「トラワ」でデビューしたINFINITEは以後「Nothing over」「BTD」「ネコハジャ」「Paradise」「追撃者」「君が好きだ」「恋しさが届く場所に」「男が愛する時」「Destiny」「Last Romeo」など発表する曲ごとに音楽性と大衆性を認められて一気に大勢ドル(デセドル)に浮上した。
最近発表した「Back」まで幅広い愛を得て、名実共にK-POPを代表するアイドルになった。

メンバーたちの実力はあえて二度言う必要のないレベルだ。
最近のオンライン掲示板でインターネットユーザーは、「踊るアイドルはほとんどがMRを流し、半分リップシンクだ」とし、テヤン(BIG BANG)、ジュンス - ジェジュン(JYJ)オニュ - ジョンヒョン(SHINee)ヨソプ - ヒョンスン(BEAST)ベッキョン - チェン(EXO)らと共にINFINITEウヒョンとソンギュのライブの実力を称えた。
他のアイドルファンもINFINITEのライブに感心する声をあげた。

7人組のINFINITEは、さまざまな構成で音楽ファンたちの期待に応えている。

ソロやユニット、「完全体」など、さまざまな構成で、複数の活動を広げている。
リーダーソンギュは、2012年11月に同じ所属会社であるバンドNellの支援を受け、ソロ曲「60秒」を発表した。
音源成績は少し伸び悩んだが、ボーカリストとしてソンギュの能力は光を放ったと評価されている。

2ヶ月後にはINFINITE初のユニットINFINITE Hが出撃した。
チームでラップを担当しているホヤとドンウ。2人は「Special girl」を発表し、柔らかいヒップホップのメロディーで女心をひきつけた。
目立つのはチーム内の2人のラッパーがボーカルの実力も優れていて、無理なく他のメンバーたちの役割を果たしたという点である。

「ファン調教」を担当しているメンバーウヒョンは逸脱を敢行した。
INFINITEメンバーとのユニット結成ではなく、同い年「親友」SHINeeキーと一緒にToheartで一つになった。去る3月野心的に準備した「Delicious」でINFINITEとはまた違った魅力を発散した。

残ったメンバーは、エル、ソンジョン、ソンヨル。
彼らもドラマと芸能プログラムで、個々の活動を展開したものの、歌手である本業を捨てることができなかった。
3人が一つになって、もう一つのユニットグループINFINITE Fを誕生させた。
2014年12月1日、「カスミティンダ」でファンにお目見えした。
清らかな彼らのステージを見て、ファンは満足げな”母の微笑み”を作った。

ここでもう一つ。自分たちのリアルストーリーを描いたドキュメンタリー映画「GROW」が4日、公開された。
この映画は、昨年のワールドツアーでのINFINITEメンバーたちの日常と率直な内心、舞台裏や公開されていない話を描いた100%リアリティだ。
INFINITEのデビュー以来、最悪の危機だった昨年のエル熱愛説まで加減なしに言及して「青年INFINITE」の姿を描いた。

しかし、アイドル映画のほとんどがそうであるよう成績は良くない。
映画振興委員会の映画館入場券統合の集計によると、4日から8日まで「GROW」を観覧した観客は1万9062人である。先週末の前売り占有率4位に上がって善戦したがハリウッドブロックバスターの前にひざまずいた。

しかし、マルチアイドルであり、韓流大使としてのINFINITEの能力は相変わらずだ。
INFINITE Fのシングルアルバム「青」が去る7日までに集計された成績では、音源でアルバムチャート1位となり、3日に開かれた2014MAMAで「ベストダンスパフォーマンス男性グループ賞」と「ファンが選んだK- POP FANS CHOICE MALE賞」を獲得した。

実力のないアイドルは人気だけでは食べていくことができない。その人気は長くは続かない。
「Guckkastenハ・ヒョヌが考えるアイドル」というタイトルの記事が最近再び注目を集めている。
先立って彼は”アイドルと呼ばれる人々を歌手だとは思わない。エンターテイナーとしてショーをする人々だと考える”と批難した事があった。

このような指摘に対してINFINITEは十分に反論する資格を持っている。使い道の多いINFINITEの将来がより一層期待される。


(翻訳:Hamu)



長い記事を訳す時には、ある程度記事を選ぶんですが、この記事はすごく分かりやすく、且つピニのことを理解してくれているなぁと思って訳さずにはいられませんでした(´・ω・`)

Fがデビューしてから、全く同じことを思っていたんですよね。
それぞれが個人活動もして、ソロもユニットもってなると、どうしても目立つメンバーが出てきてしまったりって普通だと思うんです。

でも、ピニって違うよね。
7人の完全体が1番輝いていて、その完全体を更に輝かせる為に、合間に個人活動をして。

ソンギュは辛かったし厳しかったかもしれないけどソロをやったことによって、メンバーのありがたみを誰よりも感じてると思う。この経験がこれからのピニ、そしてソンギュ自身に大きな影響を与えてくれるのだと思ってます。いつかまた、ソロアルバム期待してます!

Hは、2人の努力の結晶だと思ってます。2人ともラッパーだけど違った魅力があってダンス担当で。そんな2人が同じチームとして出会ったことが奇跡!
彼らはカッコイイ雰囲気を作り出す達人だと思います。再始動に期待!

ウヒョンは、実は色々とちょこちょこやってますよね(笑)Toheartはピニとはガラッと変わったカラーで新境地開拓したよね。それから、OSTとかプロジェクトの参加でボーカル力も発揮していて目立った活動はないものの、着々と実力をつけている感じがします。次はV始動をお願いしたいのだけどね(笑)

Fは最高のビジュアルと反したハラハラしちゃう歌唱力とダンス、それがあるからこその可愛さと爽やかさだと思うんだ。
そして7人の中で1番、人を楽しませようという気持ちが大きい。1番大切なことを知っている、プロ意識がとても高い末っ子組だと思います。


多方面に活躍するおかげでこっちはあっちこっち振り回されて大変だけど(笑)、色んなカラーの魅力を見ることができる。

とても良い形で、これからも7人の夢と、それぞれの夢、一緒に叶えていって欲しいなって思います。