こんばんは、青山結婚予備校インフィニスクールの佐竹悦子です。
優秀な子孫を残すために、男女とも無意識に自分と一番遠い遺伝子配列を持った異性を嗅ぎ分けている。
こんなふうに言われるとみなさんはどう思われますか。
私はこれ、当たっていると思っています。
何となく「ムシが好かない」異性っていません？
あるいはどうしても「異性」という感じが持てない人というのもいるものです。
こういう人たちは、もしこの説が正しいとすれば遺伝子に共通項が多いのでしょう。
「優秀な子孫を残す」という、動物的な本能を現代人は失いつつあるのかもしれません。
でもこんなところにこういう形で残っているとしたらなんだか愉快。
時には直感を信じてみると、いい結果が待っているのかもしれません。
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