いつまでそんな事を言っているの?と
あなたは私に問いかける
何がいったいそんなに良かったの?と
あなたは私に問いかけた

いつまで開かない扉の前に
立ち止まってるの?
その扉の鍵なんて持っていないのに
何かを期待しても 奇跡なんて
起きないのに
分かっているのに、分かっているのに……




出会ってしまったから
触れてしまったから
もうUnforgettable……
自分の気持ちには嘘はつけない
またきっと
これも晒されるんだろう
私の心に休まる場所などないから




叩かれる事には今でも
慣れたわけじゃないよ
今も枕を涙で濡らす夜もある
だけどそれでも
進めるのは

あなたが、あなたが
そこにいるから


身体が覚えてるこの感覚
それはもうUnforgettable……
誰に言われても




331……

忘れた?

花娘のつぶらな瞳
心痛んだあの夜
サヨナラ…