ドリーム 13 | 週刊 ローキック

週刊 ローキック

その日 その日に感じたこと 気づいたことを書き綴ります





変な夢を見ました






心理的には どういう事でしょうか?
なんの 暗示なのでしょうか?














ゴルゴ13 と一緒に場末の ホテルに宿泊する事になり😱


勿論、部屋は 別々ですが...




とりあえず 最上階の 非常階段に一番近い部屋を
ゴルゴ
その隣りをわたくし が  部屋をとる 受け付けをします


ゴルゴはというと
ホテルのロビーの片隅で 壁を背にして 立っています



エレベーターは使わず  非常階段で 最上階に向かいます😱
(なんで 非常階段やねーん  先に俺をエレベーターに乗せるんとちゃうんかぁ〜い)とか思いながら
...




最上階まで 階段登るのは しんどいんですが
背後からは あの ゴルゴが登ってきています


ゴルゴが追い抜くことは ありません
いえっ  ありえません‼️


それは ゴルゴ自らが 背を向けることになるからです

ゴルゴは 背後に回られることを 異様に嫌います






なんとか ヘロヘロになりながらも 最上階まで 辿り着き  非常扉を開けて おのおのが 部屋に入ります




荷物を置いていると 内線電話が 鳴ります




ルルルルル






いやいや  ジリリンやろー   場末のホテルの電話は

ルルルルルは ゴルゴが車を発進させる時の音や〜ん



と思いながら 電話に出ます







ゴルゴからでした






すぐに 部屋に来い‼️



との事です









ひえ〜😱
どういうこと?どういうこと?






ま、まさか







部屋に入った瞬間







待ち構えとったら どうすん?




絶対 ゴルゴからは 逃げれんやろー









も、もしくは   







この格好で まっとったら   拒否出来るんか?
お、俺は 拒否出来るんか?







と色んな事を考えながら







そ〜っと ドアをノックして 待つこと 10秒




ゴルゴが扉を開け    中に入れと 誘います














「飲もうか」















な〜んや ゴルゴ〜
寂しかったんかぁ〜い



飲むんかぁ〜い



付き合うでぇ〜













で  目が覚めました🤣










しかし、ゴルゴ13の 圧迫感というか 緊張感 ぱねぇ〜😱
生きててよかったぁ〜😅