初心忘るべからず | 週刊 ローキック

週刊 ローキック

その日 その日に感じたこと 気づいたことを書き綴ります





ふ、不覚にも マンガで泣いてしまった…


もう50になると CMの短編もんみたいなんでも 泣いてしまう今日この頃


子どもの頃に読んだ 
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リングの鷲を ネット注文で買い 本日読みました


身体の小さい 主人公が 沖縄にしか生息しない他の鷲に比べて小さい、 カンムリ鷲
のようになるという おそらく 具志堅用高さんをモデルにしたような 物語(フィクション漫画)




思えば ブルース リーに憧れ、空手バカ一代で 心を奪われ
小学生の時に 空手道場に通いたかったのですが、近所になく
中学に進んでは 野球部に所属しました
中2で 不良になり 野球部を辞めましたが
この時から 逃げる人生が始まっていたのかもしれません
レギュラーに早い子は2年から成り、レギュラーではなくとも、3年生と同じメニューを練習する準レギュラー 2年も多数いました

自分は そこにも入れず ガキ大将レベルの
草野球で4番でエースの自分のしょうも無いプライドみたいなんに触れてしまい

身体が小さいことを理由に 
結局デカい奴がレギュラーか    と言い訳をして辞めました…


身体が小さくても レギュラーの奴はいました…




要するに逃げたのです


高1で 少林寺拳法 高2で ボクシング部
そして 極真空手に入門しました

高校を卒業したら 警察官か自衛官か 若獅子寮とか 考えてました

しかし、卒業直前に退学になり ほぼ 同時期に極真空手を退会しました


極真空手入門動機は ただただ 喧嘩に強くなりたい!という一心でした


当時の極真は 白帯でも まーまー容赦なく
ボコられます
ボコられても 耐えれる身体をつくり
それに耐えれる奴だけ残るみたいな感じでした

ミット稽古などなく、スパーリングもありません 組手です
壮年、少年、女子も ほとんど居なくて
県大会レベルの大会もありませんでした

あるのは 全日本、全世界大会
マンガに出ていた ウイリーウイリアムズが出場していた頃です


やく○もんの若い衆が 5~6人入会してきて 無法を犯します

当時のH山支部長は そのグループの一番強い奴をボコってました


自分はというと そういう時こそが 今こそ!やのに あんなんが来るんやったらと言い訳を言って 次第に道場から足が遠のき 退学を機に 退会しました


ここでも 逃げたのです



初心こそ   喧嘩に強くなりたい!でしたが、動機はどうであれ やっていくうちに
身体で大事な事を学んでいっていたように思います

しかし、いざとなると 言い訳を言い 逃げていました

その後 39才で極真空手再入門するまで 対した人生を歩んできませんでした

故郷に帰ってきて あのH山支部長が 今も尚、極真空手を続けられていて 再入門を決意しました


極真道場に再入門する夢を 何度となくみました

後悔の念が強かったのでしょう




39才と少しは 大人になり 自分を客観視できるように なっていたと思います


いつまで 逃げるんや
やっぱり諦めるん?
時間が無いん? 月謝が払えん?
今更やったって?


そんな自分を自分で背中を押して
再入門しました


ケンカに強くなりたい?



ある意味  喧嘩

こどもの頃は ケンカ
大人の自分は 自分と喧嘩!です

もう逃げん!
あきらめん!
時間はつくる!
金もつくる!
今やからこそやらないかん!


自分を見つめ直すみたいな 綺麗事ではなく
自分なりのけじめ!が 再入門動機です


今は今で素晴らしい稽古内容、クラス分けの試合にも出れるし
伝統的なものの、残すべきものは 確かに残っています

大山総裁の直弟子、直々弟子の師範稽古には 道場には 総裁が 極真があります


言い訳はどこまでいっても言い訳
どんな上手いこと言うても 所詮は言い訳

逃げとっても おんなじ壁が目の前にやってくる

案外 その壁を乗り越えて 振り返ってみたら ちっちゃい壁やったりするもんです



人間は みんな 弱虫やと思います
だから 強くなりたいんです

自分と闘わず 逃げて 諦める人生は つまらんでしょう




今は 指導員をさせてもらってますが、
自分が逃げてきたから あきらめてきたから
逃げ時、諦め時が 手にとるようにわかります

皆さんに 叱咤激励しながら 自分に叱咤激励しています


毎回毎回 そいつとの闘いのように思います


向上心に終わりがないように

向学心に終わりがないように


稽古にも終わりはありません


だから 一生を懸けて 命を燃やす
修行も一生

一生懸命

桑島道場は 一生燃焼


自分は 毎日を 一勝懸命  一勝燃焼でいきます!