寒稽古 | 週刊 ローキック

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その日 その日に感じたこと 気づいたことを書き綴ります





昨日は、金刀比羅宮にて、奉納寒稽古でした。

ここ何年か前から、恒例となっており、金刀比羅の石段を登り、祈祷を受けたあと、奉納稽古を行い、最後は、試し割りで締めくくるという寒稽古です。

以前の道場恒例の寒稽古といえば、


塩江の山道を登り、虹の滝(こうのたき)と呼ばれる、極寒の滝浴び修行を敢行していました。


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とりあえず、寒いやいうもんでなく、
痛いっ!

滝浴びは勿論、滝つぼでの、基本稽古
スパーリングは水に触れると痛いのです。


車で向かう途中、先輩から、とりあえず コンビニでハバネロチキン買って 身体の芯をあっためておくと、幾分まし と言われ、ハバネロチキンをむさぼり食いましたが、
ハッキリ言って な~んの役にもたたず、全くききません



Facebookのカバー写真に使っている

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この写真が、滝浴び 正拳突きであります。


ゲストで来られている、師範先生方が、口を揃えて、“脳が凍るわっ!”と言わしめた 滝浴びであります。


極寒も極寒 いずれ エライことになると思われる寒さでしたので、何年か前に中止になりました。




その寒さに比べ、金刀比羅はそこまで寒くは、ありませんが、
自分は、心疾患の為、階段も登らず、道着の下にジャージも着込み、ここ何年かは、写真係りをさせて戴いております。


心筋梗塞になる直前の年の金刀比羅宮奉納稽古の締めくくりの試し割りで、

師範から、茶帯で結束して、この板を割れ!と命がくだり、

当時、茶帯でしたわたくしが、最初の挑戦者の指名を受け、


なんと 杉板8枚正拳突きに挑戦






結果


骨っ(コツっ)という渇いた音を出し


参拝者からは、失笑がわき、


拳はヒビが入り



一枚も割れず





続いて

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当時 茶帯でしたT杉初段が

笑顔で拳を裂傷して 一枚も割れず
流血!






これは無理やと

師範から指示があり


枚数を減らし






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当時 茶帯でしたY田初段が5枚割りに成功! 参拝者から拍手喝采を浴び




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残り3枚を 当時茶帯でしたK山初段が
叩き割り 再度 参拝者から拍手喝采!







宴会場で T杉先輩とグローブのようになった手でグラスを持ち、涙の乾杯を致しました。