なにかようか? | 週刊 ローキック

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その日 その日に感じたこと 気づいたことを書き綴ります

方言とはちょっと違うニュアンスといいますか
讃岐では 六日 七日の事を “むゆか なぬか”と言います

標準は “むいか なのか”です

その表現といいますか 言い方用い方で
刺身を “お造り”と言うのは 関西らしいですね

武家社会に於いて “切る刺す”と言う言葉を料理に使うことを嫌い “作る”から 丁寧に “お”をつけて “お造り”と呼んだそうです


しかし もう “お造り”は全国区ですよね


明石家さんまが コテコテの関西弁を全国に理解させましたが 自分が 東京千駄ヶ谷の体育館に 三誠時代の頃の全日本空手道選手権大会を見に行った頃は

売店で

「オバチャン これなんぼ?」
言うても 全く通じませんでしたからね~

自分が 社会人になった頃関東の居酒屋で

「お母ちゃん おあいそっ」と言ったら


「おたくを 産んだ覚えありません」と言われてました



やはり そう考えると 今や関西弁は全国区だと思います


讃岐は 関西圏からは少し離れてますんで 讃岐弁は大阪とかでは通用しません

つまりは 関西でも通用しないんで 全国では尚更です


大阪で

「腹 おきたぁ~」言うても なにそれ言われます

腹おきたは お腹一杯になったと言う意味です


K村くんも 岡山で

「はい かまんです」と
得意先に言うと 怪訝な顔をされたそうです


かまんとは 構わん(かまわん)の省略版で 大丈夫と言う意味です

大阪では かめへん かめへん(二回言っときましょ)ですよね


関西圏に近いんで ニュアンス的に わかりそうですが ちょっと違うんですね


K村くんも 岡山で

ハイ かまんです と言いましたが

アントニオ猪木も 外人と戦う時に


ヘイ カマーン と言います


挑発的に “かかってこいやぁ~!と言っています





岡山の得意先さんは



「ハイ カマンです」と言われて

挑発的なんか 丁寧なんかようわからんかったと思います