学校の事なんか考えたくないです。
だったら、家で勉強してた方がマシだと、ね。
恋人と同じ学校に行きたかった、、叶わぬ願いかぁ、。

多分、恋人が居なかったら、鍵盤は生きてなかったと思うですよ。
毎日、恋人とメールやら電話やらするのが今はたった一つの幸せ、です。
それすら失ったら、生きててもしょうがないじゃないですか。
生きてても、中身が死んでたら、それは本当に生きてると言えないんじゃないでしょうか。
恋人は、中の人の中身にザオリクを掛けてくれましたよ。恋人はたいした事してないって言ってるけど、本当に、幸せです。
恋人に見つからない様に、こっそりと御礼を言います。
本当に、ありがとうございます。

とりあえず、明日からは明るく振る舞いたいです。
負の連鎖を断ち切るのですよ、鍵盤色の鎖鋸で。