デート商法 前編 | ミッチーの有限の中の無限

先日詐欺の記事書いたついでに


思い出したので昔の話します。



僕19か20歳くらいの時


デート商法に合った事があるんですよ(^^)



いきなり自宅に


知らない関西弁の女の子から


電話がかかってきまして・・・



もちろんその時点でおかしいのですが、


当時はお盛んな時期でしたから、


いろいろな女の子と仲良くなりたい


という年頃でして・・・


しかも


関西弁の女性初めてだったので


特にテンション上がっちゃいまして、


いきなりの電話なのに不思議とも思いませんでした(^_^;)



今でこそ


自分で会社設立して


代表取締役社長なんてやってますが、


当時は超バカだったんですよー僕ちゃん(^^)



んで3回くらい電話で話した頃


「今度大阪から仕事でそっちに行くので


その時会いませんか?」


というわけで


当時は写メもなにもなかったですが、


まぁもちろん会うわけです(^^)



カワイイといいなぁ


なんてワクワクしながら


ガストの駐車場で待っていると


登場したのは


10段階評価で3の女(^^)


ぶっちゃけ当時は


カワイイかカワイクないかだけで


女性を判断してましたから


それはそれはガッカリ(^_^;)


友達や知人などに見られたくなかったので


確かすぐドライブに誘って20分くらい経った時、


いよいよ女のコから本題が。


「今日ジュエリーの展示会やってるので


よかったらこれから一緒に行きませんか?」


との事。



「まぁちょっとくらいならいいか」


と思い、


僕は何の疑いもせずに


展示会場に着いていってしまいました。



あっ、


長くなったので


続きはまた後で書きます。



果たして詐欺だと気付いてない僕は


その展示会場で詐欺られる事になるのでしょうか・・・


無事なのでしょうか・・・



この続きは・・・・








1年後で(^^)/










あっ、


やっぱ明日で(^^)/