以前は鬱で療養中に書いてたこのブログ。

はい、今は二回目の療養中……復職直前(たぶん来週から)というタイミングで書いてます。

 

誰かに読んで欲しくて書いてるわけじゃないんだけど、なんか心の生理を付けたいんだね。

 

……はぁ、次の休職はいつかしら(っておい~)。

6月3日、展示会に行ってきました。

第8回 デザート・スイーツ&ドリンク展
http://www.fabex.jp/

 この展示会は、食品関係業者以外本来お断りなのですが……ちょっとコネを使って……というか、ご近所で飲食店にお勤めの方に送られてきた招待状を「行けなくなったので代わりにいっておいで」といただいてしましました。
(「この代償は…体で!?」「いや、うちオカマバーじゃないから」とか言いやがったけど。むかっ)
感謝感謝でございますー。

 スイーツ! なんてスイーツな響き。だってスイーツだもん! 女の子の夢、スイーツラブラブ(←ネカマだけどw)。どのブースもスイーツスイーツスイーツ、そして試食させてくれるナイフとフォークブースもすごく多い!ドキドキ 夢のような展示会でしたよ、本当に。

 夏トマトのアイス、おいしゅうございました。
 ミニたいやきの試食、おいしゅうございました。
 イタリアンジェラートの試食。
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IMG_7087 posted by (C)いねしーた
配ってくれる説明員さんの笑顔も、ジェラートもおいしゅうございました。
 しょうがドリンク。青汁としょうがのミックスドリンクは罰ゲームにはぴったりかもしれません。(^^; 2杯目にいただいたしょうが蜂蜜ドリンクにちょっと救われました。
 ちょこがけ梅干、おいしゅうございました。
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IMG_7115 posted by (C)いねしーた
種抜き干し梅とチョコレートがこんなに合うとはびっくりでした。試食皿があっというまに空になるわけですね。
 カラメルチップ、ありがとうございます。試食品のホワイトチョコ、カラメルが合っててプリンのチョコみたいでおいしゅうございました。
 いねしーたはもう食べられません。ラブラブ!

 それから……GIGAZINEで記事にされてましたね、日本全国のご当地ラムネ!
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IMG_7094 posted by (C)いねしーた
 ゆず系を中心にいくつか試飲させていただいたのですが、石川県加賀市の「金沢湯桶サイダー 柚子小町」! コップに注いだときから、ゆずの香りがふわっと漂ってきます。そして口に含むとああ、これぞゆず! わたしはゆずなの! ゆずが主でサイダー分は執事みたいなものよ!と自己主張してきそうなゆず!
 おいしかったなぁ…。

 この全国ご当地ドリンクブース、昨日まで人気投票をやっていて、今日全国一のご当地ドリンクが決まるのだそうです(午後3時発表、私はその前に帰ってしまったので結果を知ることができなかったのですが…)。ぜひこのゆず小町ちゃんには上位に行ってほしいなぁ、と思います。

 …でもたぶん、有償は有名どころのコアップガラナか静岡コーラあたりだろうなぁ、と予想しちゃいますけど。べーっだ!


P.S.
GIGAZINEの記事の10番「ゆずっぺ」はサイダーじゃなかったです。甘さもゆずの香りもやさしい、無炭酸の飲み物でした。
 現在、うつ病のため会社を休職中のいねしーたです。

 私、大学での学科は情報数理学科でした。
 情報数理ってのいうは、ざっくり言うと、数学でコンピュータで扱えそうな部分…離散数学、ゲーム理論、アルゴリズム論、計算機概論とか……だけを集めて教えるところです。
 その学科の中で「そこが住処かよ」と言われるほど、計算機室にハマってました。
 だって、PC-9801のDOSでTurbo PASCALもCも使えるし、NetOneがあるからBSD Unixにアクセスできてmoriaだって遊べるし、JU-Netだって使えるし。一言で言うとコンピュータがいくらでも使えて楽しかったんです。高校から数学はあまり得意ではない…というか赤点スレスレだった私ですが、大学に入って数学の一部がコンピュータ上の何かに見えてきて、なんとか卒業できました。

 で、卒業後は就職しました。大手コンピュータ会社F社に。
 そこでなんでこの会社だったかというと……コンピュータ触ってれば仕事になりそうな気がしたからです。大学みたいにいけるかな、と。ゼミの教授もこの会社なら推薦してくれるって言うし(バブル時代だから推薦できる会社、いろいろあったんですね)、じゃ、そこにします、みたいな感じで。

 会社に入ってから……うん、最初のうちはそうでしたね。
 当時の事業部長によれば、人事に新人でありながらソフトウエアのプロフェショナルがほしいという希望を出していたそうで、大学時代、そっち方面で微妙に名前が知られていた私は、結構マッチした存在だったみたいでした。

 でも……歳月がたって事情は変わりました。
 事業部の人事も少しづつ入れ替わってきて上の人も変わり、同時にいろいろあって会社の業績が悪化。その中でも我らが事業部は製品ヒットも出せず、特にソフト・サポート部門は火の車。これらの部門は、縮小されることになります。

 そこで、私はこのとき事業部から飛ばされました。私、要らなくなってたんですね。
 そして、私はエンジニアではなく、ソフトサービス部門にシステムエンジニア、俗に言うSEとして配置転換されたのです。


 ところで。
 大手、それもITゼネコンなんていわれる会社の、SEの仕事ってなんだかご存知ですか?
 たまには(たとえば開発プロジェクトに配置まわされたとき)なんかは、画面設計、方式設計、さらにごくごくたまにコーディングなんかもします。でもね、一番やらなくちゃいけないことはプロマネなんです。

 プロマネっていうのは、簡単に言うと、仕事をしてくれている人たちの管理をすることです。

 ソフト・サービス部門における仕事の流れを軽く説明しておくと、我々のような超大手コンピュータメーカのソフトサービス部門は別名ITゼネコンといわれる通り、仕事(開発だったり作業だったり)をネームバリューと値段で取ってきます。
 そして、我々の取り分を引いた金額で一次請け会社に回します。一次請け会社がするのは、開発だったらゼネコンが適当…というわけでもないんですが、素人同然の人間が作った画面設計を直したり、方式をアルゴリズム単位に落としこんだり、保守作業だと障害の原因分析なんかをしたりしますね。
 さらに、実際に開発……画面をHTMLで組んだりアルゴリズム設計の抜けを確認しながらコーディングしたりしてくれるのが孫請けです。

 プロマネは、この一次請けにいかに客注文通り、いかに安く作らせるか、具体的にはスケジュールを短縮するよう管理するのです。「コンピュータの前に座って、作業してればお金がもらえる」。そうやって10年を過ごしてきた私には、このプロマネがホントにキツかった

 客注文は、まぁ、お客様の要望と我々ができる技術を照らし合わせて、仕様化して、お客様に納得してもらえればなんとかなります。

 問題はいかに安く作らせるか。
 ソフトウエア開発や保守にかかる費用って、基本的には人件費がほとんどですから、いかに作業時間を短縮するかを工夫するわけです。工夫…そう、確かに工夫といえばそうなんですが、でも、相手は作業なんですよ? 工夫したってそうそう時間短縮できるわけないじゃないですか。失敗して、手戻りで時間が増える場合だって往々にしてあると思う。そんな場合は、このスケジュールじゃダメでしょ、と一次請けをギリギリと締め付ける。


 去年のことです。
 私、一次請けの担当さんをギリギリと締め付けました。そのときはあるシステムの運用管理プロジェクトだったんですが、障害が多発して、とにかく復旧作業のスケジュールをパンパンに詰めた。そんなとき、サーバのデータ投入時に問題が発生して、サービストラブルが発生した。一刻も早くサービス再開しなければいけなかったんです、そこでさらに作業を詰め込みました。
 …その結果、一次請けの担当Iさんは神経を病み、休職されてしまいました。

 私、人一人の人生を狂わせてしまいました…。
 この頃から、不眠気味になり、会社の健康管理室から「マイスリー」という軽めの睡眠導入剤を飲み始めてます。

 さて、ところで。
 一次請けの担当Iさんが倒れた後、我々ITゼネコン社はどうしたと思います?
 …我々は、一次請けを切ったんです。切って孫請けと直接取引したら10%くらいのコストダウンになります。Iさんが休職されたことを理由に、コストダウンを図ったんです。


 もうひとつ、私にとってきつかった、コストダウンにまつわる話があります。

 このIさんが倒れたプロジェクト、相手が国家機関のため、仕事を獲得するために毎年入札が必要でした。
 今年のプロジェクトでは、当初、競合社が入札してくるかも、との営業からの連絡が入ったんです。
 入札仕様を満たすことができるのならば、あとは安く入札した方が落札し、仕事を得ます。
 我々、悩みました。昨年より10%はコストダウンしているとはいえ、まだまだ高いかもしれない。ならば原価を減らして入札価格を下げるしかない。お客様からいただいた入札仕様を入念にチェックし、削れるところは削り、リスクマージンを減らし……それでもまだ高いかもしれません。

 そこで、一次請けに昇格(?)した元孫請けさんにお願いしました。同じ仕様でなんとか5%原価を下げてくれないか、と。そこでの孫請けさんの回答はこうでした。
「了解しました。競合社が入札するのであれば見積もり額から5%引きます」と。

この回答は部長、課長、営業さん皆に伝えました。ここまでやったんだ、これで札を入れよう、そう決断しました。
 ちなみに、このころから睡眠導入剤「マイスリー」は全く私には効かなくなります。

 しかし、忘れもしない入札3日前の夕方。営業さんから連絡がありました。
「競合社は入札を辞退するようです」と。
そして営業さんはこう続けるのです
「ところで原価の5%削減の件ですが…競合辞退の件を話さずにうちの粗利にしちゃってはどうですか?」と。

 確かに、原価5%低下は魅力です。これで私も今期の評価はA評価が取れるでしょう。
 ですけど……それって信義にもとる騙しじゃないですか?
 悩みました…本当に悩みました。

 でも……結局、そのまま入札の日を迎えました。
 私は元孫請けさんに他社辞退の件を話さずに、落札しました、とだけ伝えました。

 このころから、ただ、コンピュータの前に座っていたかった、それだけだったはずなのに。それなのに私はいったい何をしているんだろう。ただ、孫請け会社に入っただけで、私と同じようにコンピュータ好きな担当Gさんを苦しませていいものか。私のせいで、Gさんからコンピュータへの熱意を奪い去ってしまうのじゃないか。そう悩み始めました。不眠はますますひどくなっていく。私は健康管理室の薦めで心療内科の医院に通うことになりました。医者は、うつからくる不眠と判断し、抗うつ剤の服用しながら会社に通うことになりました。

 現一次請けさん(元孫請けさん)に発注をする時期がきました。
 いろいろ資料や書類に目を通さなくてはなりません。ところが、書類に書いてある字が読めるのにまったく頭に入らなくなりました。画面を見ても、文字や数値を判断できません。仕事の合間に見ていたツイッターでさえ、見るのがつらく、書けません。
 そのことを心療内科の先生に伝えたところ「もうその状態で仕事を続けるのは無理でしょう。幸い、大きな会社にお勤めのようだし、自宅療養をしてください」との判断を受けました。
 うん、そう。自業自得ですよね。


 今、自宅療養を始めて6週間になります。なんとか人のブログを読んだり、ツイッターに目を通したりできるようになりました。こんな風に今の気持ちを書いて吐き出せるようになりました。
 発注はどうなったんでしょう? 私が休んでからたぶん誰かがやってくれたでしょう。でも、金額はどうなったんでしょう?

 そして、私はどうすればいいんでしょう。
 会社を辞める? それは無理でしょう。 私にはコンピュータの前に座ってそれをいじることしかできないんです。それに触れるといっても、せいぜいapacheの設定、CPANモジュールを使ってperlのプログラミングtopやpsでサーバの調子をみて…そのくらいですよ、人に「できます」なんて私が言えるのは。
 そんな人間に、毎月それなりのお金を払ってくれるのは、たぶん20年弱勤めたあの会社だけでしょう? だから、人の首を真綿で絞めなさいと言われたら、きっと絞める仕事をするしかないですよね。
 …戻れるのかなぁ、本当に…。


会社を休み、自宅療養なんかしてるものでお昼やらおやつとか作ってます。ラーメン

で、初めて乾燥「タピオカ」なるものを使ってみました。
作り方は20分水でゆでるだけ、簡単。シラー
実は我が家ココナツミルクの素の粉末が大量にあるので、タピオカココナツミルクにしようと思ったんです。

ところが……(知ってる方には常識なんでしょうが)タピオカってものすごくゆでると増えるんですね。
私、全然知らなくて一袋全部ゆでちゃったんです…。ドクロナイフとフォーク
当分の間、おやつは特盛タピオカのココナツミルク添えになっちゃいそうです。
とほほ……。カゼ

タピオカミルク
タピオカミルク posted by (C)いねしーた