九州北部は曇りのち晴れ。
いよいよ本格的に暖かくなって来ました。
明日からは少し暑くなりそうです。
本日も、マッタリと過ごさせて頂いてます。
この連休で借りた映画のお話など……
「ラブリーボーン」
観るんじゃなかった……
紹介文に
「亡くなった少女の魂が、天国に旅立つまでを少女の視点で描いた、ベストセラー・ファンタジー小説が原作の映画」
とあったんで借りて観たんですが……
確かにそうなんだけど、その死に方が大問題!
普通に病気とか事故で死んだんじゃなくて、少女連続殺人鬼にレイプされて殺されるなんて一言も書いてなかったじゃないか!
途中からなんかもぉ気分が悪くて……
私的には御免なさいな映画でした。
「悪霊喰」
「ダークナイト」のジョーカー役での怪演で将来を嘱望されながら28歳の若さで急逝したヒース・レジャー氏主演の映画です。
これ、キリスト教圏の宗教観、生死感が分かっていなければ、まったく理解不能な内容になるんじゃないでしょうか。
何で悪霊喰が、忌み嫌われる存在であるのか、そもそも「懺悔」の必要性と「懺悔」を唯一執行出来る事による教会の持つ絶大な権力なんて仏教圏では理解不能でしょうし、神道に仏教にキリスト教をみ~んな纏めてスチャラカに飲み込んでしまう鷹揚な日本人にとっては、なしてぇ~?な所でしょう。
私としては、素顔のヒース・レジャー氏の演技を観て、惜しい役者さんだったなぁと認識できた映画でありました。
合掌。
「ザ・ライト -エクソシストの真実-」
大好きな俳優さんのお一人アンソニー・ホプキンス氏主演のオカルト映画です。
この役者さんは様々な役を演じ分ける方ですね。
思い付くだけでも、ハンニバル・レクターに、「マイティー・ソー」の主神オーディーン、「世界最速のインディアン」のバート・マンロー氏とバラエティーに富んでいます。
スタローン氏やシュワちゃんとは違ったタイプの役者さんですね。
こちらも、キリスト教の知識が無ければ、意味がよく分からないだろうと思います。
そ・れ・よ・り・も
昔のエクソシストシリーズみたいにオカルトホラーじゃないって話だったから借りたのに……
話が違うぞっ!
十分恐ぇ~じゃねぇ~か!
恐~い場面をカットしたら、面白い映画でした。
「アラジン」
地上波で放送された、ディズニーのアニメです。
日本語吹き替え版なんですが、実はこの吹き替え版はセカンドバージョン。
最初の吹き替え版の方が山寺宏一氏演じるジーニーの自己紹介の歌い方がはじけてて好き。
何で今の吹き替え版を作り直したかと言うと、初代アラジンを吹き替えたのが稀代の悪党・羽賀研二だったから。
吹き替えも、歌も上手かったんだけどなぁ。
勿体無いお話です……
「ももへの手紙」
父親に「帰って来なくていい」と言い放ったその日、父親が事故で故人となってしまい謝れないままの小学6年生の少女ももちゃんのお話です。
瀬戸内の田舎に引っ越して、そこで妖怪に出会い、その力を借りてクライマックスの危機を乗り越えます。
妖怪役で声優としてご出演の西田敏行氏と山寺宏一氏が実に良い味を出しておられます。
こう書くと、なんだか「となりのトトロ」に似ていますね。
違うのは、主人公と母親の心の痛みと、ももちゃんの心の成長をとても丁寧に描いている事でしょうか。
最後に文字道理「ももへの手紙」が現れます。
ほんの短い一言の手紙なのですが、思わず涙が……
やはり日本人には、日本特有のアニミズムにも似た世界観と言うか宗教観が一致番しっくり来るように思います。
実際今回見た映画の中で一番心に残りました。
ところで、保険屋のオジョウサンに頂いたTVガイドを眺めていたら……
「総天然色ウルトラQ」一挙放送!?
うっそ~~ん!
昨年、清水の舞台から飛び降りて大枚叩いてブルーレイボックス購入したのに?
も~WOWWOW何てことすんだよ~
れんきゅう まんきつちゅう!
