6月13日(水)伊根浦は特大の鯛だけではありません。花も楽しんでくださいね(笑) | 伊根浦創造塾

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早朝の漁港に行くと今日は珍しく色々な魚種が見えます。手前のダンべの中は角トビですが別のダンべはハマチ等が入っています。ちなみに右の背中が見える方は、わざわざ京都市内から魚を仕入れに来ている業者です(*^▽^*)

見てください。魚が流れてくる代わりにクラゲが流れてきます。この中から魚の選別作業です(ノ_-。)

容器に入っているのは大鯛、初めてこんな大きな奴を見ました。1m近くあります( ̄□ ̄;)大きさが分かるようにしたかったのですが氷で締めてありました(^∇^)

最初の運搬船の水揚げが終わるのと同時に最後の運搬船が帰ってきましたがスケールで運ぶくらいの漁でした(。>0<。)

運搬船の水揚げが終了し、海鳥の動きも静かになります(^∇^)

伊根浦を巡り高梨地区、蔵や舟屋の前の花が伊根浦を飾ってくれます。後方は海です(^∇^)

横の空き地から眺めると、こんな感じに舟屋が建ち並んでいて前に花が並んでいますo(^▽^)o

立石地区の母屋の前にも賑やかに並んでいます。ここまでくると圧巻です。ちなみに左の海側の屋根は鍵屋です(^∇^)

別の場所に移動して道の駅から見えないニビ地区の舟屋を眺めると屋根の瓦作業をしていますヾ(@^▽^@)ノ

最後は道の駅の展望台から眺めると今日は岩牡蠣筏の上で作業をしていますヘ(゚∀゚*)ノ丁度、いつものアジア圏の観光客を乗せた大型バスが1台帰るところでしたo(^▽^)o屋根瓦作業をしているのは左の奥です(^∇^)