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超長距離移動だった

仕事のため、今日も更新はおやすみです~。
















…ぐったり。

日曜出勤!?

マジかよー…しかも下総中山って…。










遠いよ。

マジな話。

それは昨日のことでした。疲れた体を引きずり、家に帰り着くと



















無駄に熱いエールを投げかけてくるビリー隊長がテレビの中に!



















こ、コレは一体…。













そしてまさに鬼軍曹と化した鬼子と共にトレーニングに励む俺…。










「声が小さいぞ!」







「画面の中の女の人にまで負けてるじゃねーか!しっかりしろ!」







「あたいは楽勝だぞ!」
















開始から30分、すでに足元は沼のようになっている俺を尻目に鬼子は軽い汗。













どうなってるんだおまいの体は。













つらく苦しいトレーニング。並の人間ならすぐに投げ出してしまうことでしょう。










しかしそこは俺。つらいときは楽しいことを考えればいいんですよ!










「おっ、このねーちゃん、なかなかいい体してるじゃねーか、へへへ」










食い入るように画面を見つめる俺。










それに気づいたのか、優しい声で語りかけてくる鬼子。










「いま、頭の中に浮かんでることを言ってごらん」










「はぁ、はぁっ、このおねーちゃん、いい体してるなってこと!」













なんということでしょう。俺の口からは無意識に正直な思いが。


















































































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    l _, 。ィ' li:.、ヒァ'  ヽ lj  /


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  /  ⌒';,゙i, ri:.:i .::' メ、、_ノiトミ>  前が見えねェ


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Basic Training Bootcamp



ぐんくつの音が…

俺のあまりのぶよぶよっぷりに鬼が怒り出し、このままビリー隊長のところへ入隊させられそうです。











助けてぇー!!

ブーメラン







boomerang













どうも皆さんこんにちは。突然ですが皆さん、鬼の泣き声って聞いたことありますか?








俺はないんですけどね。こないだ夜道を一人で歩いていたところ、こうに違いない!ってのを思いついたので、この場を借りて皆様に披露したいと思います。














鬼だけに、キーキー(鬼ー鬼ー)泣くに違いないですよ!









































誰か俺に忘れろ草をください。強烈なやつを。








何で俺こんなこと書く気になったんだろう。








…さ、気を取り直してまいりますか。今日のレビューはこちら。ビル・ゴールドマンの「ブーメラン」です。











現象:








マジシャンは「予言」を取り出し、観客に手渡します。








予言は封筒に入っており、外から窺い知ることは出来ません。








続いて違う観客に、「1から52までの間の好きな数字」を一つだけ言ってもらいます。








たとえば24だったとしましょう。








マジシャンはデックを箱から取り出し、一枚ずつ配っていきます。








途中、何の仕掛けもないことを示すために、表向きで配ったりしながら、24枚目まで配ります。








24枚目が、スペードの9だったとしましょう。








最初の観客に、予言の封筒を開けてもらうようお願いします。








封筒の中には



































「スペードの9」とだけ書かれた紙が、












































一 枚 だ け 入 っ て い る の で す 。























背筋も凍るメンタルマジック。どうしても好きなんですよねえ。「観客が自分の意思で選んでいるはずなのに、なぜか不思議な現象が起こる」っての。








封筒も、紙も、カードも、全てが検められます。封筒は使わなくても、紙を折りたたんでおけばOK。この現象が、なんとノーマルデックで出来てしまうのです。








しかも数字もフリーチョイス。








ありえなすぎるでしょ。








俺、最初結構疑ってたんですよねえ。だってそうでしょ?「自分が好きな数字を言ったら、予言のカードがそこから出てきた」だなんてアナタ。








「どうせマジシャンズ●●●●(自主規制)だろ?」とねっころがりながら注文ですよ。




















ご め ん な さ い 。























マジでフリーチョイスだったときには思わず解説書に頭下げてましたね。これはすごい。








その場にいって、誰かにお手伝いとして舞台に上がってもらい(Notチェリーブロッサム)、その人の口から好きな数字を言ってもらう。








この状況で、それでも予言の通りのカードが選ばれた枚数目から出てきます。魔法かこれは。








最初に価格のことに触れておきますが、国内では2800円です。海外で18ドル。








買って送られてくるのはシンプルな解説書のみ。モノだけで考えたら結構高いです。








しかしそこはそれ。アイディア含んで考えたら決して高くありません。








興奮すら覚える内容です。原理自体は「カードマジック入門辞典」にも載っているほど有名で、様々に応用されているのを見てきましたが、今回のように使ったのは初めてじゃないでしょうか。








なぜ今まで誰も思いつかなかったのか。そしてそれを掘り出す能力。さすがは奇才ビル・ゴールドマンです。








マジな話、コレを見せて驚かれなかったことがありません。自分で準備するのはメモ紙とペン、それにデックです。ちなみにどれも観客から借りたものであっても構いません。それでいてこの現象。








ご本人が「もし一つしかカードマジックをやる時間がないとしたら、私は迷わずコレをやると思う」と語っているだけのことはあります。うっかりすると俺も選んでしまいそうな勢い。個人的にはクラシックになるんじゃないかとひそかに思っております。








そして気になる難易度は 超 簡 単 。目にも止まらぬ早業とか、人間の関節の可動限界を超えた動きとか一切ナシ。リセットに時間がかかるのが玉に瑕といえば玉に瑕ですが、そんなの問題にならないくらいの破壊力。しかも慣れてくればリセットにかかる時間もどんどんと短くなっていきます。










あ、数字は基本的にはフリーチョイスですが、一部ムニャムニャなところがあります。しかしご安心を。きっちりカバーしてくれる魔法がかかっています。








文句なく俺殿堂入り。久しぶりに綺麗にだまされました。でもそれがまた、マサムネ並みの名刀ですっぱりやられたかのような爽やかさ。完成された見事な手順。一分の隙もありません。








こんな予言トリック決められたら、女の子なんざ一撃でコロリですよ!うはははは!








もわもわもわわわ~ん














遥か眼下に街の灯を見下ろす高層ホテルで、二人がグラスを触れ合わせる音がする――。








ナオンちゃん「すごーいineedadrink!なんでー!?えー!?」(カードと予言を交互に検める)








俺「俺と君との間にある、運命の赤い糸があるってこと、証明されたね」(前髪をかきあげながら)








ナ「まあ…ineedadrinkったら…本当は偶然が重なっただけじゃないの?」








俺「なら、試してみようか…もう一度やって、同じ結果が出たら…俺と君とは運命の関係、今夜は帰さないよ








そういって、チラリと見せるホテルのルームキー。








ナ「ぽっ」←頬を染めた音








俺「さあ、俺は予言を書いたよ。これは見えないように折りたたんで君に握っていてもらう。じゃあ、好きな数字を言ってごらん」








ナ「えーと、…23で」








俺「いい数字だね。まるで君の年齢のようだ








カードを配っていき、言われた枚数目のカードをナオンちゃんの前に出す。ゆっくりと、公明正大に。











そこには「むざんの法」の文字が。








俺「なっ、なぬう!?」








同時に、ナオンちゃんが顔をべりべりと剥がし始める。その下から現れたのは――。








鬼「よう」








俺「うっ…お、鬼子…」








鬼が手にしていた予言の紙を広げると、そこにも「むざんの法」の文字が。








俺「ばっ、ばかな!確かに『スペードの3』と書いたはず」








鬼「おまえ、あたいを誰だと思ってるんだ?








俺「……(^ω^;」








鬼「さて、では予言どおり今夜は帰さないよ。もちろん、明日になっても帰れるかどうかは分からんけどな








俺「ガクガクブルブル」








鬼「せっかく予言も出たことだし、今日は『むざんの法』だ。右手の剣で突き刺し、口から炎を吐き、ごつい左腕でたこ殴りにする『むざんの法』は、もちろん知ってるよな?」








俺「誰にしゃべってるんだ?」








鬼「もちろんお前のお仲間にだよ。隣に立ってるのが見えないのか?」








俺「えっ、それってまさか…」








鬼「すぐに見えるようにしてくれるわーっ!!










































































ギャー








難易度…★☆☆


効果 …★★★





















石井 一


民主党政権前夜―民主党幹部が語る今後の政界展望





















Mark Leveridge:「Commercial Sponge Ball Routine」







ma-ku













どうも皆さんこんにちは。昨日のプロポーズ大作戦の終わり方に納得がいかない男(27歳)、ineedadrinkです。










さてさて今日は、仕事の都合で超特急レビュー。










マーク・リバレッジの「コマーシャル・スポンジボール・ルーティン」です。










現象:
















マジシャンは「ごみを集めるのが趣味なんです」といい、テーブルマットの埃を拾い始めます。
















「ためるとイイコトがあるんですよ」と埃を手の中に握りこむと、






















中からスポンジボールになって現れます。






















さらにスポンジボールは分裂し、一個を観客の手の中に、もう一個をマジシャンの手の中に握りこむと




























マジシャンの手の中から、観客の手の中へとスポンジボールが移動するのです!

























うーむ…。










実にシンプルなルーティンです。どこら辺がコマーシャルなのか、逆に聞きたい。










大体現象自体、長々とスポンジを見続けている俺にとっては薄いですよ。










俺思わずテレビに向かってぶつぶつと呟きましたもん。










「全く、いろんなところが薄いな!」ってね(人のこといえない)。











観客の反応は結構良好なんですが、俺的には( ´_ゝ`) フーン てな感じでした。










まあバーガー翁の後ですしね。










スポンジが分裂するところはビジュアルで面白かったです。この見せ方はさすがの一言。










難易度…★☆☆




効果 …★☆☆


















双田 譲治


育毛物語―実録潜入ルポ



今日は

更新おやすみです。










仕事が山のように…ア~レ~














雁屋 哲, 花咲 アキラ


豪華愛蔵版 美味しんぼ「和」「酒」



これはきた。

マジック全く関係ないんでアレなんですが。










ふと立ち寄って発見。マキシマムザホルモンの曲と歌詞、それに映像の中身がベストマッチ。










もつれ合い、響き合う…。ああ、もう…!










もともとマキシマムザホルモン好きなんですよねえ。ハードコアな部分はそんなに好みではありませんが、サビのメロディーとリズム感、演奏者のキレのあるテクニックが俺のハートを鷲摑みです。










特にベース。日本人とは思えないパワーとリズム感。この人よりうまい弾き手を国内で見たことありません。



















というわけでちょいとご紹介。










ニコニコです。垢もってない人、本当にすみません。
















robo




















マキシマム ザ ホルモン, マキシマムザ亮君


ぶっ生き返す



涼宮ハルヒの声援







itr













 「人間が生まれてから死ぬまで、常に付いてくるものが二つある、それは影と後悔だ」と書いたのがどこの詩人だったかは忘れたが、とにかくそいつは歴史に名を残しているだけあって、やはりうまいことを言ったもんだなと痛切に思う。







 というのは俺も現実に今、人生で何度目になるか分からない強い後悔を体験しているからだった。カタログを見て安いからと、迂闊に手を出したのが失敗だった。世の中、タダより高いものはないというのは本当だな。いや、もちろんタダではないんだが。







 SOS団の皆も、「どうすんだこれ」といった具合で机の上のブツを見ている。







 つまり、ケブラーITRを。













 目の前に置かれたそれを拾い上げ、団長席から俺の傷心具合を温度計で測るような目をしたハルヒに向かってもう一度、先ほどと同じ動作を繰り返す。







 「丸見えね」







 我らが団長殿の返答はにべもない。







 「僭越ながら言わせていただくと、それはステージで使う道具なのではないか、と思います。クロースアップには少し不向きなのではないでしょうか」







 古泉がいつもの偽善者スマイルで所見を述べた。僭越だと思うなら黙ってりゃいいのに。







 「あなたの求める性質と、それの持つ性質に齟齬がある。対処方法はない」







 ハードカバーに目を落としたまま、長門がポツリと呟く。言ってくれるな。男には、たとえ駄目だと分かっていてもやらなきゃならないときがあるんだ。







 「あ、あのう…あたしには、その、ちっとも見えませんでしたけど」







 ありがとう朝比奈さん。俺の天使。「バッチリ見えてます」と顔に書いてあっても、その一言がどれほど俺を勇気付けてくれることか。







 「あと10メートルは離れなきゃ、視力が0.01を切っている人が裸眼で見たって気づくわ。夏服で上半身が白いシャツってのも大きなマイナス。光の加減も良くないのよ。もっと暗いところに行って、上着もみくるちゃん用に用意した学ランを着てみなさい」







 メモを取らなければどれかは抜け落ちてしまうであろう注意事項をずらずらと述べ、団長席から立ち上がったハルヒは窓際へと移行した。俺は衣装をかけてあるラックへと向かい、学ランを手に取る。おお、なんだかほんのり朝比奈さんの甘い香りが…。思わぬ役得だ。この機会に胸いっぱいに吸い込んでおくか。すーはーすーはー。







 「なに変な顔してんのよバカ。いいからそれ着て、早くドアのところに立ちなさい」







 へいへい。これでいいか。







 「そう。それじゃさっきと同じように、お札を宙に浮かせてみなさい」







 ハルヒに言われたとおり、俺は先ほどまで見せた動作を繰り返す。リールから糸が伸び、まるでクモが獲物を捕らえるように、お札を空中に留めた。窓際に腰掛けていたハルヒがニヤリと笑うと同時に立ち上がり、距離を詰めてくる。手を伸ばせば触れ合いそうな位置で足を止め、満足げに頷いた。







 「うん、ここでギリギリ見えるかなってところね」







 その後ろから、朝比奈さんと古泉も口々に言う。







 「すごーい、本当に見えませんよ!」







 「これはこれは。実に見事です。超能力者みたいですね」







 朝比奈さん、てことはやっぱりさっきのは見えていたんですよね。古泉、お前が言うな。







 相変わらずハードカバーに目を落としたままの長門は、先ほどと全く変わらぬ口調だった。







 「通常の人間にとって、この状況下での服と糸の判別は困難」







 俺は自分の手元を見下ろした。先ほどまでもうこれは蔵に入るしかないと思っていた道具が、輝きを取り戻している。やったのはもちろん、







 「ん?なにニヤニヤしてこっち見てんのよ!」







 こいつだ。涼宮ハルヒ。







 「いや…ありがとな」







 俺はそう口に出していた。だってそうだろう?誰かに何かをしてもらったとき、そんでもってそれに感謝したいときは、素直にお礼を言うもんだ。







 その言葉が耳に入った途端、ハルヒは耳まで赤くしながらそっぽを向き、怒ったような口調で







 「使われなくなっちゃう道具がかわいそうなだけよ!別にあんたのためじゃないわ!でも、これで使えるでしょ。この道具だって、長年変わらずこの形なんだから、みんなちゃんと使ってきたの。誰もが通った道なんだから、あんただって出来なきゃ駄目よ」







 そんなことを言いながら、ぷいと背を向けてのしのしと歩き、指定席にどっかと腰をかけた。この反応が実に、ハルヒらしい。







 




 「そうだ!」







 それからしばらく、黙々とお札を宙に浮かせていた俺は、このハルヒの大音声によって心臓が宙に浮くかという衝撃を味わった。マジで口から出るんじゃないかと思ったほどだ。







 見ればこやつ、電球が頭の上で輝いたかのような表情をしている。こういうとき、この全自動迷惑製造機の口から出る言葉が、なにか世間様の役に立ったことなど一度もない気がするのは、決して俺だけではないはずだ。







 「次回のクリスマスパーティで、今度はもっと派手なもの浮かせましょうよ!」







 ほーらな。







 「もちろんトナカイの衣装着用よ!今度はお札なんてチャチなものじゃなく、どーんといっちゃいましょう!そうね!サンタのみくるちゃんを浮かせるぐらいのことはしないとね!だってそれ、世界一頑丈な糸なんでしょう」







 お前な。これは確かに太くて丈夫だが、いくらなんでも人を浮かせるまでは行かないだろ。もうちょっと考えてから物を言え。







 「可能。ただし角度と力の方向性に関しての微細な調整、および相応の力を必要とする。奇術として見せるのは難しい」







 指先だけを動かしながら長門。おいおいマジか。俺は思わず手元の小さなプラスチックの塊を見る。







 「あ、あたし、浮かされちゃうんですか…?」







 朝比奈さんがおびえた声を出す。大丈夫ですよ朝比奈さん。あなたを吊るすくらいなら俺はハルヒを吊ります。暴れて落っこちる様子が目に浮かぶようですが。







 「是非見たいですね」







 このイエスマンめ。俺が送っている抗議の視線などどこ吹く風、古泉は実に涼しそうな顔をしている。







 「とりあえず小さなものから練習して、徐々に大きくしていきましょう。最終的には、どんなものでも浮かせられるようになっているはずだわ」







 どこの忍者映画の知識だそれは。思わず突っこみそうになる俺を振り払うようにハルヒは立ち上がり、びしぃっ!とあさっての方向を指差した。







 「さ、キョン。そうと決まったらやるわよ!あんたもこれでプロマジシャンの仲間入り!喜びなさい!」







 その太陽のような笑顔を見て、俺はひっそりとため息をついた。













 やれやれだ。














角川エンタテインメント


涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版



オシャレに。

「観客にストップと声をかけてもらうと、そこから選ばれたカードが出てくる」マジックのことを、「出会い系」と呼ぶことにしました。














鬼「お前にさあ、なんか特技とかってないの?」








俺「出会い系








鬼「なぬ?」








俺「出会い系」(ニコニコ)


































































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臼井 儀人


クレヨンしんちゃん (Volume2)