アロマテラピーが治療をうたうことはできませんが、
直訳すると芳香療法となり、自然治癒力を高め、
恒常性維持(ホメオスタシス)に役立つものと
認識されています。
認識されています。
患者自身が積極的に参加、自身の病気を理解し、
治療に対しても主体的に関わることを意味し、
それにより、より高い治療効果が期待できるように
なってきているとのことです。
従来のコンプライアンス概念
(医療者の指示に患者がどの程度従うか)を見直す形で、
この考え方が重視されつつあるようですが、
これは、アロマテラピーにも通じることだと思います。
私たちそれぞれが自身の健康維持に意識レベルを高くして、
いかに積極的に取り組んで生活をしていくか、
アロマトリートメントにおいても
積極的にご自身の健康状態を把握してセラピストに伝え、
一緒にトリートメント内容を高め、構築していくかが重要だと
思います。
アドヒアランス・アロマ・・
いかに積極的に取り組んで生活をしていくか、
アロマトリートメントにおいても
積極的にご自身の健康状態を把握してセラピストに伝え、
一緒にトリートメント内容を高め、構築していくかが重要だと
思います。
アドヒアランス・アロマ・・
先日のアロマ・トリートメントのクライアント様とも
そんなお話をしながら、施術にあたらせて頂きました。
心身の内観とともに、積極的にアロマトリートメントを
受けて頂くこと、
健康維持とリラクゼーションの深い関係を理解して頂くことを
お勧めしました~
昨日は、ナード アロマ・セラピストコースにて
施術の体感チェックをさせて頂きました。
使用して頂きましたオイルは、「110B」
・マジョラム
・シナモン・カッシア
・レモングラス
・オレンジ・スィート
・マンダリン
・ホホバ油
・ファーナス油
本日は、ナード山梨農場研修に参加です
アロマハウス イネド名古屋車道校・江南校