精油の抗炎症作用に・・ | Aroma House Inedo アロマとカラーとブライダルで幸せ健康ライフ

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最近とっても気になっている精油の抗炎症作用。
病原体の侵入によるものや
細胞の物理的な障害、侵害による炎症性サイトカインの産生。


炎症反応(発熱・熱感・疼痛・腫脹)の治癒過程における
精油の役割。




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・テルペン系アルデヒド類
・モノテルペン炭化水素類
・セスキテルペン炭化水素類(ー)
・エステル類など

そして、それらの作用機序・・
サイトカインの産生を抑制するものや
COX-2を阻害するもの
PGの生成を抑制するもの
転写因子を阻害するものと
精油と合わせてみていくと感動が止まりません~

凄いぞ、アロマ・・・朝から調べもの、
感動に包まれる私です。
そして、気になる『カタフレイ精油』と慢性炎症疾患。

私のアロマ探究、まだまだ相当続きそうです



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昨日は、ナード アロマ・セラピストコースからレッスン開始でした。
理論は、循環器系とその不調症状(動悸・高血圧症・低血圧症など)。

午後は、ナード アロマベーシックのフェイシャルケアコース。
(ハーブ水でローションとアイジェルの作成)
夜は、アロマ・トリートメントでした。



本日は、助産院様にて産後の出張アロマ・トリートメント。
赤ちゃんにも会えて、幸せな気分になりそうです~






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