宇宙船設計家 ウィリアム・トンプキンス(94歳)・貴重な最後のインタビュー動画 | 神様からの贈りもの

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(旧ブログ名 神の采配、インディのスピリチュアル体験記)スピリチュアルなことに心引かれる最近です。スピリチュアル関係の日々の体験などを書いていきます。

こんにちは、イアノン(IANON)のインディです。

 

 

 

今回は、ウィリアム・トンプキンスさんの

動画をご紹介します。

 

 

 

右矢印宇宙船設計家 ウィリアム・トンプキンス(94歳)・貴重な最後のインタビューYOUTUBER

日本語字幕あり

(画面を大きくしてご覧ください。画面右下の

左のボタンを押すと字幕が出てきます)

 

 

今までのコーリーグッドなどの

告発者と違い、

 

トンプキンスさんは、

自分で宇宙船を設計していた人なので

また別の意味で説得力があります。

 

 

【ちなみにコーリーグッドは、16才で

秘密宇宙プログラム(SSP)につき、

20年間勤め、そのあと、年齢退行

もとの年齢にもどり、普通に生活して

いたといいます。

そして、だんだんと20年間の記憶が

よみがり、そのことを

情報公開しています。

個人的には、この年齢退行の仕組みが

いまいち理解できていません。

肉体のよみがえり&タイムトリップなのでしょうかはてなマーク

 

 

そうそう

トンプキンスさんの話をきいていると

インディジョーンズの話と何かダブってきます。

 

 

「レイダース失われたアーク」の時代設定は

1936年から始まります。

ナチスドイツが聖櫃(アーク)を発掘し

その力を活用しようとするのですが、

ジョーンズ博士がそれを奪おうとするお話です。

 

 

この時代

実は、ドイツはUFOを独自に作っていたとは・・爆弾

普通は映画の方がぶっとんだお話が多いんですけどビックリマークビックリマーク

 

 

私たちは、いかに情報を隠されているのか

と痛感しますビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

この動画の内容をどのように

取り扱いするかは、

一人一人の個人的判断になりますが

動画の内容はぜひ知っておいて

ほしいなと思ってます音譜

 

 

 

 

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