第10光線の召喚 | 神様からの贈りもの

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(旧ブログ名 神の采配、インディのスピリチュアル体験記)スピリチュアルなことに心引かれる最近です。スピリチュアル関係の日々の体験などを書いていきます。

おはようございます。インディです。

 

 

 

 

今日は、以前の記事で書いた

「神の12光線」の中の一つ

第9光線について書きたいと思います。

(完全アセンションマニュアルを参考にしています)

 

 

「神の12光線」でも書きましたが

8番目から12番目までは

1970年初頭から、地球への分光が許可されたそうです。

 

 

そしてその5つの光線は、

第1光線から第7光線までの光線と「根源の光」である

白色光線が混じり合ったものです。

 

 

音譜音譜音譜音譜音譜

 

 

第10光線の色は、真珠色の輝きを持つ光線です。

 

 

第10光線は、個人が求め続けてきた変化のすべてを

はっきりと自分のものにできるようにする光線です。

 

この光線を念頭に置いて瞑想を行えば

確実に神聖を自覚することができるそうです。

 

そして、魂との融合の体験の促進と、神あるいは神性の

パターンをコード化し、肉体に埋め込む作業を助けます。

光の体の定着と、魂との融合をもたらします)

 

 

 

構成要素は、第一光線、第二光線、第三光線、

そして、白色光線の混合光線です。

 

 

 

繰り返しになりますが

 

第1~第12光線まで、

誰でも自由に呼び出しが可能です

(マハトマエネルギーと同じです)

特別な使命を持った人だけがこのエネルギーを

召喚できるのではありません。

 

そういう意味では、究極のフリーエネルギーひらめき電球です。

 

 

第10光線を呼び出すときは

 

「今、私はここに、第10光線を呼び起こします」

といえば、そのエネルギーが降りてきます。

 

 

または

真珠色の輝きを持つ光線」

 

 

といういい方でも呼び出すことができます。

 

 

(光線の番号だけでなく、その性質や

光線の色をいうだけでも

その光線を呼び出すことができます。)

 

 

 

 

いろいろ試してみて

よければ日々の生活に取り入れてみてください音譜

 

 

一応これで、8~12までの高次の光線については

UPできました汗

 

 

 

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