こんばんは、インディです。
もう気づけば、2月もあと2日となりました。
少し暖かくなりましたね。
今日は、私のスピリチュアルの変遷とその系統について
少し書かせていただこうと思います。
(ちょっとした自己紹介です)
(2018年2月27日現在)
とりあえず、このブログを書き始めた頃(2012年5月)から
かいつまんで書かせていただきます。
このブログを書き始めた頃、
一番はまっていたのは、
ドランヴァロ・メルキゼデクの
「フラワーオブライフ—神聖幾何学」でした。
もともとエジプトやアトランティスの事が好きだったので
興味を持って読んだことを思い出します。
その本に載っていたマカバのことにも興味があり、
続く「ハートの聖なる空間へ」も夢中で読みました。
そして、あのマヤ暦が終わりを告げるという
タイミングで行われた
2012年12月のドランヴァロ考案の
ATIHというWSにも参加し、
たくさんの刺激を受けました。
(以前にもその頃のことを記事に書きました)
ですが、そのWSで痛感したのは、
参加されていた方のレベルの高さでした。
私は、WS自体も初めての参加でしたので
ギャップをすごく感じました。
WS後はWSの内容より
そのスピリチュアルな能力の差を埋めることが
テーマとなり、
長い長い放浪の旅に出ました
格安のアチューンメントを受けまくり
スピリチュアルな成長を目指しましたが
あまりうまくいきませんでした。
(ですが、この経験が自動化プログラムの
発想につながりました)
そんなこんなで数年いろんな試行錯誤をし、
2015年頃、癒しスタジアムでキネシオロジーなる
ものに出合います。
キネシオロジーは二人で行う本当の声を聴くための
方法ですが、自分一人でできないかと半年ほど
練習しましたが、あまりうまくできませんでした。
(一人キネシオロジーといいますが、
ダウジングの世界では、ボディダウジングって
言うみたいです)
その時ちょうど癒しスタジアムで魔女さんに出合い、
ペンジュラムを使ったダウジングを取り入れることにしました。
(2016年8月~)
そこから、多少の失敗もありましたが、
自分に合ったものを選び続け、
2017年から絶対に読むべき本として
選び、最初に読み始めたのが
「アセンションを超えて」でした。
そして、この本を一か月ほどワークしていた時、
上からプログラムが降りてくるようになり
一年を経ったのが今現在という感じになります。
プログラムのダウンロードは、2560個
ノートも43冊を超えましたが、まだまだ
上から降り続けています。
このプログラムのおかげでスピリチュアル的な
進歩がありましたが、振り返ってみると
一番の転換ポイントは
ダウジングだと思います。
判断ツールの大切さを本当に痛切に感じます。
それと、ストーン博士の
「アセンションを超えて」という本と
巡り会えたことだと思います。
同じストーン博士の著作の
「完全アセンションマニュアル」を読んだ時は
ぜんぜんピンとこなかったので
「アセンションを超えて」は本当に
相性がよかったんだと思います。
それと、私のスピリチュアルの系統と
いうより、ストーン博士自体が
私たちへの近道をうまく示してくれ、
それを私自身うまく活用できたことが
プログラムを活用するきっかけになったと思います。
わかりやすく教えてくださったので
プログラムをうまくダウンロードできたと
思います。
そういえば、以前違う本のことで
魔女さんに尋ねたことがあるのですが、
その本のイメージはピンクで
私は、ゴールドかシルバーで
系統が違いますね。と言われました。
ピンクといえば、
ハートとか愛ということだと思いますが
なかなか無条件の愛とかハートで感じて・・
というのは苦手だし、
こちらのルートでスピリチュアルな進化を目指していくのは
なかなか(私にとっては)しんどいかなと思います。
その部分は、数年先の課題または別の星での課題かなと
思います。
とりあえず、ゴールドまたはシルバーの路線で
しばらくはつき進んでいこうと思います。
長文お付き合いいただきありがとうございました。
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