特別な場所 | ミケの一日。blog

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毎日が「猫な日犬な日」
そしてたまに「私な日」

私の時間

好きな場所。

助けたかった命が
眠る場所でもあります。










ここは、祝子窯(ホウリガマ)





陶芸家さんは、私と同じ名前。
しかも同じ字。

窯元の洋子さんとおかあさんとは
4年のお付き合いですが、
私を優しく迎えてくれるお二人。

私ばかりではありません。
沢山の人がお二人に
会いに行きます。

山清水の様に
清らかで透明、
そんなイメージです。

私を癒やしてくれる
大切な存在。

この日は、別のお客様がいらしてました。




ぜんざいを作って持って行きました。

早速4人でお茶タイム。



チョロ、逞しく育ってます。
もう4歳になりましたか。




エテしゃん




洋子さんが描いた絵です。
モデルは、
1年前に亡くなった、
もう1匹の兄妹猫 ピッピさん
かもしれません。



洋子さんとおかあさんとは、
3匹の仔猫が縁で、
親しくさせてもらってます。



4年前の猫たち
チョロ、ピッピ、エテしゃん



あれから4年、
大きくなりました。

エテしゃんは、
よく神棚に上がるそうです。




棚には、味わい深いお雛様。
ずっと前に兵庫から連れ帰ったそうです。







たまに伺うと、
おかあさんが手作りの小物を
そっと渡してくださいます。
刺繍入りポーチ、
有難うございました。


ずっと以前から、
陶芸家洋子さんの存在は、
知っていました。




4年前…

工房の裏山に、

群れからはぐれた1匹の小猿と、
3匹の捨て猫がいました。



小猿は、仔猫たちを守っていました。

でも小さい手と胸で仔猫を抱き、
木を登るのは無理です💦
落としかねません。




仔猫を保護したいと
相談を受けた私は、
友人を誘い
洋子さんの窯に行きました。


小猿は、威嚇もせず
手を差し伸べても拒否もせず……
私達にも気を許してくれました。

触らせてくれた〜


いきなりお腹みせてくれるの?(笑)



仔猫を入れる
ケージをお貸ししました。

次に伺った時には、
3匹とも無事保護され、
その中で遊んでいました。







小猿は、
この後この仔たちから
拒否されますタラー

命を守っていた仔猫の変わり様、
小猿なりに傷ついたことでしょう。


みんなを守ってくれて
有難う。







写真に収めたこの日以降、
小猿は山に帰りました。

でもご心配なく!

大きな猿が小猿の傍らにいたそうです。
母猿かもしれません。


たまにしか行けませんが、

ここは私の特別な場所です。