２０１５年９月下旬の、萩・三田尻（防府）歴史散策の続き。
「松陰神社」の続き。
松陰神社（その３）松門神社・吉田松陰幽囚ノ旧宅のレポは、「こちら」。
「吉田松陰幽囚ノ旧宅」を見学して…。
「松陰神社」の境内を入口の方に戻るように進みます。
「松陰神社」の境内を入口の方に戻るように進みます。
すると、石碑を発見。「偉大なる 存在なりし 松下塾 剣花坊句」とあります。
由緒書き。「井上剣花坊」とあります。川柳が刻まれた句碑なんですね。
境内を進むと、また別の建物を発見。
由緒書き。「花月楼」とあります。７代藩主毛利重就公が安永５年（1776）に、三田尻（防府）の別邸内に建築した茶室とあります。
「花月楼」の中の様子。おお～！流石に立派ですね！
「花月楼」の額も置かれていて…。
殿様が造らせた茶室だけありますね♪
「花月楼」を一回りして…。
殿様の茶室とはいえ、やっぱり古いですよね…(^^;
「花月楼」の玄関の方にやって来ました。
「花月楼」の由緒書きがここにもありました。
玄関から、中を眺めて…。
境内を入口の方に更に戻ると、また別の建屋が…。
こちらも古いな～。
入口まで戻って来ました。入口部分には「吉田松陰歴史館」があります。
でも、この日は中に入らず…(^^;
入口部分には、大きな絵馬もあって…。
絵馬の由緒書き。吉田松陰先生と、飯田俊徳が描かれているそうです。
由緒書き。「井上剣花坊」とあります。川柳が刻まれた句碑なんですね。
境内を進むと、また別の建物を発見。
由緒書き。「花月楼」とあります。７代藩主毛利重就公が安永５年（1776）に、三田尻（防府）の別邸内に建築した茶室とあります。
「花月楼」の中の様子。おお～！流石に立派ですね！
「花月楼」の額も置かれていて…。
殿様が造らせた茶室だけありますね♪
「花月楼」を一回りして…。
殿様の茶室とはいえ、やっぱり古いですよね…(^^;
「花月楼」の玄関の方にやって来ました。
「花月楼」の由緒書きがここにもありました。
玄関から、中を眺めて…。
境内を入口の方に更に戻ると、また別の建屋が…。
こちらも古いな～。
入口まで戻って来ました。入口部分には「吉田松陰歴史館」があります。
でも、この日は中に入らず…(^^;
入口部分には、大きな絵馬もあって…。
絵馬の由緒書き。吉田松陰先生と、飯田俊徳が描かれているそうです。
萩の城下町の東にある「松陰神社」。
ここは、吉田松陰先生の実家・杉家があった場所だそうで、吉田松陰ゆかりの場所。
「松下村塾」や「吉田松陰幽囚ノ旧宅」もあって、吉田松陰先生を感じることが出来る場所です。
念願の地に、やっと来ることができました♪
でも、ものすごい人出で、ゆっくり見られなかったのが、残念で…(涙)。
やっぱり、来年にすれば良かったかな？と反省しましたが、それでも、訪問することができて、嬉しかった♪
しかし、大河ドラマの影響は、すごいですね(^^;
ここは、吉田松陰先生の実家・杉家があった場所だそうで、吉田松陰ゆかりの場所。
「松下村塾」や「吉田松陰幽囚ノ旧宅」もあって、吉田松陰先生を感じることが出来る場所です。
念願の地に、やっと来ることができました♪
でも、ものすごい人出で、ゆっくり見られなかったのが、残念で…(涙)。
やっぱり、来年にすれば良かったかな？と反省しましたが、それでも、訪問することができて、嬉しかった♪
しかし、大河ドラマの影響は、すごいですね(^^;
「松陰神社」を参拝し、「松下村塾」「吉田松陰幽囚ノ旧宅」を見学した後は、伊藤博文旧宅に向かいました。
その様子は、また後日。
その様子は、また後日。