Yahoo newsより引用
日本時間2021年4月29日、中国は独自の宇宙ステーション「天宮」の建設に向けてコアモジュール「天和」の打ち上げを実施した。この打ち上げに使われたロケット「長征5号B」のコアステージが、5月8日～10日にかけて大気圏に再突入する可能性が報じられている。何故問題か？ このコアモジュールを載せたロケットが操作不能になっており、地球の何処かに落下すると言うのだ
既に何度も失敗し、中国国内へ落ちて村が1つ壊滅している。
それで無くとも全世界が中国のウィルスで迷惑を被っている現在、また中国である
この落下地点が地球上の何処か？ 大都市圏に落下しないか？アメリカ🇺🇸が追跡している。米企業のエアロスペース・コーポレーションによると、コアステージが再突入するタイミングは日本時間5月9日13時37分の前後28時間（5月8日9時37分～5月10日17時37分、5月5日15時時点での最新予測）で、落下予想地点はメキシコ西方の太平洋上とみられていますが、誤差を含んでいるので大気圏再突入の数時間前にしか正確な位置は分からない。しかしながらその多くは太平洋、大西洋、インド洋の洋上となっています。
