けいおん!8&9話感想 | 思考回路はニート寸前!

思考回路はニート寸前!

「愛って、一体なんなんだろう……」「私だ」「お前だったのか」

新歓ライブに惹かれた梓が入ってきて、新展開だった8話&9話。

前に、7話の感想で「あんまり4人の絆の深さが伝わってこない」「すれ違いとかあった方が刺激があっていいかも」みたいなことを書きましたが、

「真面目な新入生」という異物投入で軽音部の絆を浮き彫りにするという手法を、モロにやってきましたね。

これはいいテコ入れ。


練習しない先輩達にイラつく梓。

だけどなぜか軽音部の演奏が忘れられない。

他のバンドよりも断然下手なのに。


軽音部をやめて外のバンドに行くか。

悩み抜いて、ついにはメンバーの前で泣いた梓。

その前で、4人はもう一度演奏をします。


「これからも練習せずにお茶飲んだりすることもあるだろうけど、そういう時間も必要なんだよ」


演奏が下手でも、4人の育んできた時間が一体感を生み、いい演奏に繋がっていく。

相変わらず、そこらへんのテーマの描写に説得力不足は感じるのですが、

演出も手伝って、前よりだいぶ面白くなってきた気がします。


梓は、視聴者に軽音部の絆を伝える媒介として必要なキャラなんだろうなぁ。

ただ、ポジション的にマジメで演奏がうまいのは必須なのでしょうがないのですが、


真面目、ツッコミ役、黒髪、コスプレ似合う、でも本人は嫌がってる、演奏うまい、いじられ役

と、かなり澪とキャラがかぶってる気がしますね。

梓は狂言回しに便利なキャラですが、ポジション取られて澪の影が薄くならなきゃいいんですが。


あ、言い忘れましたが特に今回の感想、ネタとか入れてません。