本日もまたまた、渋谷昌三氏の著書から
ネタを頂きました。
小額のお金に目が眩む
公衆電話の返却口に、わざと１０円硬貨を入れておく。
その電話機を利用した人がボックスから出てきたとき、
近くを通りかかった女性（実験者）が、その人の前で
書類の束をばらまいた。そうしたところ、
１０円硬貨を受け取った人の８８％が書類を拾う手伝いを
してくれた。ちなみに、１０円硬貨を入れておかなかった場合
には、手伝ってくれたのは４％だった。
小額のお金が人の行動を変えてしまうのは、
どうしてだろうか。
第一に、手助けをすることで、自分が受けた恩恵
（あるいは罪の意識）を軽くしようとするからだ。
第二に、お金を得ると気分がよくなるので、
温かい、協力的なムードが生まれるからだ。
１０円で本当に？と感じてしまいましたが、
ま～お金には人の行動に影響を与える
魔力があるんですね～。
相手が自分に好意を持っているか
どうかの確認方法です。
↓↓
渋谷昌三氏の著書より
同調ダンス
話しながらコーヒーを一口飲んでみよう。
相手が同じように飲み物を飲んだら、あなたの
話に意気投合している証拠。
これは同調ダンス（手足やうなずきなどの動作が
一致すること）と呼ばれる現象だが、ラブラブの
カップルによく見られる。
コーヒーに限らずアクビやうなずくタイミングなど
ちょとした仕草でも
相手の好意を確認出来ます。
深く悩んでいる方々へ
アルフレッド・アドラーの名言を送ります。
どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを、
毎日考えるようにしなさい。
そうすれば憂鬱な気持など、
吹き飛んでしまいます。
反対に自分のことばかり考えていたら、
どんどん不幸になってしまいますよ。
ご自宅で沢山プリンターを使う方々へ
いつもブログに実のないことばかり書いていたので
これからは少しためになる内容を書いていこうと
思います。
昔から心理学の本が好きだったので
心理的な内容をたまに載せていこうかなぁ。
と思っています。
僕の人格形成に大きな影響を与えた
加藤諦三氏の著書から感銘を受けた
項目を抜粋し記載致します。
（『しあわせの法則）（大和書房）
若い頃、十しかない自分の能力を二十に見せようとした。
少し経って、そうするから心休まるときがないと思った。
さらに年月を経て、次のように分かった。
若い頃、自分の能力は十しかないと、自分で勝手に決めつけていた。
そして二十なら人は自分を認めてくれると、自分の世界観のなかで勝手に思いこんでいた。
つまり、私は自分の世界観のなかだけで生きていた。
周囲の人が見えてなかった。
周囲の世界が見えたときには、いまの自分のままで皆が認めてくれるということが分かった。
↓関係ないですがプリンターの激安インクがあったので貼り付けました。
エプソン以外もあるみたいです。
ブログネタ：好きな寿司ネタ
参加中
本文はここから
好きな寿司ネタランキング（僕個人のです。）
第５位 玉子
第４位 サーモン
第３位 中トロ
第２位 ネギトロ巻き
第１位 うに
１位はやっぱり王道のウニですねぇ～。
くせのある味が病みつきになります。
寿司屋（回転）では専ら上記ランキングに
入っているものばかり食べています。
↓因みにネットで見つけた一般的なランキングです。
1位 大トロ
2位 中トロ
3位 鉄火巻
4位 いくら（軍艦）
5位 えび
僕たちは一体人間の何を知っているのか？
極限における人間の本当の姿とは？
心理学者ヴィクトール・エミール・フランクル
がナチスにより強制収容所に送られた時の
実体験を綴った作品です。
心理学の本の中でも人間の本質を
捉えている作品だど思います。
看守の中にも優しく思いやりのある
人間がいる。
同じ収容者の中でも、悪辣で
恐ろしい人間がいる。
人間の本質はカテゴライズされた
ものでは計り知れない。
他のどの心理学の本よりも
人間の真理が学べると思います。
下記内容抜粋↓
人間はなにごとにも慣れる存在だ、と定義したドストエフスキーがいかに正しかったかを思わずにはいられない。人間はなにごとにも慣れることができるというが、それはほんとうか、ほんとうならそれはどこまで可能か、と訊かれたら、わたしは、ほんとうだ、どこまでも可能だ、と答えるだろう。
人は、この世にはもはやなにも残されていなくても、心の奥底で愛する人の面影に思いをこらせば、ほんのいっときにせよ至福の境地になれるということを、わたしは理解したのだ。
収容所に入れられ、なにかをして自己実現する道を断たれるという、思いつくかぎりでもっとも悲惨な状況、できるのはただこの耐えがたい苦痛に耐えることしかない状況にあっても、人は内に秘めた愛する人のまなざしや愛する人の面影を精神力で呼び出すことにより、満たされることができるのだ。
ここで必要なのは、生きる意味についての問いを百八十度方向転換することだ。わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ、ということを学び、絶望している人間に伝えねばならない。
もういいかげん、生きることの意味を問うことをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのだ。生きることは日々、そして時々刻々、問いかけてくる。わたしたちはその問いに答えを迫られている。考え込んだり言辞を弄することによってではなく、ひとえに行動によって、適切な態度によって、正しい答えは出される。
今日も相変わらず
本当にどうでもいいことを書き
綴っていきます。
『なぜ氷は水に浮くのか？』
通常物質は液体の状態より
固体の状態のほうが比重が
重くなります。
しか～し、水に氷を入れると
何故か氷が浮いてしまいます。
水に関しては、４℃の時の
比重が一番大きいので氷は
水に浮いてしまうそうです。
よって、
『湖の底は常に４℃になります』
海の底については海水だから
わかりませんorz
以上。今日の駄文でした・・・。
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ブログネタ：今ムショーに食べたいもの
参加中
本文はここから
今、食べたい物。それは・・・
チョコレートです。
甘党の党首候補になるぐらいの
甘党なので最近は毎晩チョコレート
を食べています。
でも毎晩食べているせいか、
段々とお腹のお肉が段々になりつつあります。
本日はチョコレートを自ら禁じ
欲望と対峙しています。
でも禁断症状が・・・
今食べたいものは
チョコレートです。
ブログネタ：出身どこ？
参加中
本文はここから
皆さんにとって興味のないネタで申し訳
ありませんが、僕の出身地は
柴犬 ・・・打ち間違えですが面白いので残しました。
千葉県 です。
ありふれてますね～。
興味でないですよね～。
そんなワタクシの出身地のバーチーについて
軽く触れていきたいと思います。
まず、県庁所在地の千葉市の人口ですが、
ギリギリ１００万人おりません。
ライバルのさいたま市に大差で負けています。
また、千葉市の現市長は熊谷俊人 氏、おん年３４
才の超若手政治家です。若いのにすごいです。
また、千葉県といえば、ピーナッツが有名ですが
普段は柿の種のバーターでしかお目にかからない
ですよね。
長々と意味のないことを書いてしまいましたが
最後に地理ネタを一つ。
下総と上総という地名がありますが、
下総が北側で上総が南側です。
地図では上にあるのが下総
下にあるのが上総です。
紛らわしいですね～。
つらつらと駄文をつづってしまいましたが、
要するに千葉出身でよかったです。
・・・と強引にまとめます。
普通のグミに比べて非常に硬く
食べ応えのあるグミです。
ハードグミ好きの方にオススメです。
