ウソのサイン | 何でもない人の何でもない日常

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何かその場で思いついたことをユル~く書いていきます。
いわゆる暇つぶしです。

ウソを見抜くサイン


会話の中で相手のウソを見抜くのは

難しいものです。


しかし、ウソを付いているときは

必ず、何かしらのサインが出ています。

いくつかのウソを見抜くポイントを

紹介致します。


『第一章 会話のやり取りに出るサイン』


①ウソをつかなくてはならない場面が近づくと、

  敏捷(びんしょう)に応答するようになる。

  気まずい沈黙が続くと、ウソがばれるのでは

  ないかと不安になるからだ。

②ウソを付かなくてはならない場面が近づくと、

  応答に柔軟性がなくなり、手早く、短く話そうと

  する。ウソを付くことに気をとられ、相手の話に

  柔軟に対応しきれなくなるからだ。



相手のウソを見抜く場合だけでなく、自分が

ウソを付くときにも気をつけたほうがいい

ポイントです。

でも悪いウソはつかないほうがいいですね。キジトラ え!



次回は『第二章 しぐさや動作に出るウソのサイン』

を配信します。暇ならみてね。



(渋谷昌三著 心理操作が出来る本より)


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