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インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

こんにちは。

 

GWの中の平日、金曜日。

 

私は地裁へ用事があって行っておりましたが、お昼の12~13時は締め出されてしまう為、

1時間どうしようかな?と思ったんですが、まあ裁判所がお昼休憩というのだから、

私もランチにするか?と、地下にある食堂に初めて足を運んでみました。

 

でも、茶色くて、、、食指が動かないんだわ。

栄養バランスめちゃ悪くないですか?

 

それに私は地下が苦手ということもあり、裁判所の食堂はやめて地上へ脱出を~。

 

 

表に出てみれば、日比谷公園が目の前なわけですよ。

小雨に濡れ新緑が美しいこと!

 

まあ、裁判所の閉そく感と比べたら、月と鼈、とはこのことです。

 

で、日比谷公園にはいくつかレストランの建物があるわけですが、場所柄もあり、

一番近い『日比谷パレス』のランチは5千円~。高い!無理!

 

しかーし!その少し先には、何と『松本楼』がありました!

 

 

皆大好き松本楼。チャリティの10円カレーでも有名かな?

 

ここの経営者は日本に亡命中の孫文を物心両面で支えた梅屋庄吉という実業家がご先祖で、

松本楼は度々政治的な舞台にもなったことのあるレストランなのです。

 

ここには孫文の若くて美貌の妻・宋慶鈴のピアノが長年展示してあるんですが、

「宋家の三姉妹」という本を読んで以来彼女のファンで、上海に行った時自宅も見ました。

歴史はロマンなんですよー建物だけじゃなくて、人も又。

 

というわけで、まあとにかく普通の経営者では無かったわけです、梅屋庄吉が。

 

そのコンセプト、ポリシーは子孫に受け継がれていると思われるのが、

年に一度のチャリティーカレーイベントですね。

 

店は100年以上の歴史がありますが、実はその隣にそびえる大銀杏にもご注目。

なんと樹齢350年~500年なんですと。

 

日比谷公園は大きい木が多いけど、これほどの巨木は流石になかなか。。。

 

なんでもこの銀杏、1900年頃(日比谷公園が造園された頃)近所の道路拡張工事で

伐採されるところだったんですって。

でもこの日比谷公園を造園した林学博士がどうしても、って言って公園へ移植した。

そしたら成功して、当時から既に120年以上ここに生きてきたのだそうです。

 

伐採されなくて、本当に良かったですよ~!!!

見事ですもん。

 

ーと言うわけで、まあ主には孫文絡みで私はここが大好きなのですが、

なにせ方向音痴なので、公園の中でも松本楼が裁判所に近い所にあるとは今日まで知らず!

 

で、話戻りますがここなら絶対に安いメニューが残してあるはず、と思ったんですよ。

 

案の定、ランチ1300円からありました!やっぱり!

ちょっと奮発して、シーフードドリアにしちゃいましたけど。

 

 

最後の晩餐になるとしても、ここで新緑を眺めながらのランチなら、OK!

って思える特別な場所です。

 

今度から裁判所の帰りは必ずここでご飯食べようと思いました。

裁判所のどす黒い負の空気を森林浴で綺麗に落とすのにも最適!

 

そう考えたら、裁判所へ通うストレスも少し減りました。^^;