ギリシャのビザを取るため
昨日、やっと書類を送りました〜
これまでの経緯はこんな感じ
2022.01.17
家族ビザの取得について
ギリシャ大使館に電話で問い合わせる
➡︎わたしの家族ビザが出るかどうかは、
ギリシャに住んでいる相方のビザ次第なので、
まずはメールで相方の滞在カード(日本でいう外国人登録証・在留カード的な?)のスキャンを送るように言われる
2022.01.17
相方のパスポート(ビザ)と滞在カードのスキャンをメールで送る
2022.01.18
ギリシャ大使館から、
必要書類の一覧と指示(下記メール)が送られてくる
要するに、
1.ビザ申請書(添付で送られてきた指定フォーマット)
2. 健康診断書(添付で送られてきた指定フォーマット)
3. パスポートのコピー(顔写真付きのページ)
4. パスポートサイズの写真
5. 海外旅行保険(遺体搬送費も含まれる保険)
6. 入国時のフライト情報(ビザシステムに入力するらしく、この時点で予約が必要)
7. 相方の滞在カードのコピー
8. 戸籍謄本とその英語かギリシャ語訳
9. 無犯罪証明書
が必要とのこと。
1番面倒だったのは、健康診断書!
項目があまり明確ではなくて…😅
内容としては⬇︎らしいです。
A.公衆衛生を危険にさらす可能性のある病気:
1. 1951年5月25日の世界保健機関の国際保健規則第2号に記載されている検疫の対象となる病気。
2.活動状態にある呼吸器系の結核、または発症する傾向を示す。
3.梅毒;
4.その他の感染症または伝染性寄生虫症(受入国の国民の保護に関する規定の対象である場合)。
B.公序良俗または公安を脅かす可能性のある病気および障害:
1.薬物中毒;
2.深刻な精神障害;興奮、せん妄、幻覚または混乱を伴う精神病性障害の明白な状態。
Cathyはちょっとお高めながら、
トラベルクリニックでいつもお世話になっている病院でやってもらいました。
診断書の英語つきで21,702円でした。
新横浜にもやってくれそうなところがあったんですが…しかももう少し安価で。
気管支炎になって横浜に行く用事がなくなってしまったので近場で
戸籍謄本の翻訳は
アポスティーユも翻訳証明も求められなかったので、
今回は外注せず自分でやりました〜。
同じようなフォーマットに上手に作れて満足!
外注したみたいな、
ちゃんとした見た目になりました
(そこまで求められてなさそうだけど!笑)
そして、あとは書類をレターパックで送って、
メールでビザ申請のアポをとりました。
まだアポの返事は来ていないですが、
毎回問い合わせをすると、
お昼ならいつも1時間以内に返信をくれるので、
すぐくるかなぁと
ちなみに、ビザは申請(面接?)後、
1週間弱で出ると聞いています
楽しみ