思いつくことを書くブログ
ものすごくデザインの仕事にコミットしていた頃
まだ会社勤めをしていた頃に買った本
たぶん無意識にタイトルに惹かれたんだと思います。
デザイナーが会社組織の中で働くことは
魂を失いそうになる場面が多々あるものです。
大手であればそうでもないのかもしれませんが。
好きな仕事でありながら好き勝手できるわけじゃない。
お客様の要望に応えることが第一。
この本を読んで、当時そんな葛藤のある自分には
自分の心のヒダに触れるような詳細な内容に
嬉しくなりました!
とっても面白かったです![]()
駆け出しの方、中堅どころの方でも楽しめます!
デザイナーは、ことあるごとにインスピレーションの源について話はするが
たとえば、どうやってクライアントを見つけ、どうやって請求し、
もしも3週間分の仕事に対してギャラが支払われなかったときはどうするか、
といった重大な問題については進んで話そうとはしない。
表現力が豊かで、いい作品をつくって生計を立てたいけれど、
魂のかけらもないプロジェクトをこなすだけの
働きバチになりたくないと思っている人のために・・
と言う前書き。そして中身を読んで、
あー、ぶち当たることはみな同じだし私だけではなく
行きずまることもみな似たりよったりなんだなーと
安心したものです。
そして読んだときにマーカーを引いた箇所。
自分でも忘れていましたが、
そうだった!デザイナーはプレゼン力も大事だった。
説明することで表現に対する説得力が増す。
今日、どうしてこんな内容かと言うと
昔がんばっていた自分に対して
感慨にふけってみたくなったからです。
何であんなにがんばれたんだろう?
謎です。
今はがんばりたくない。
自然でいたい。
やりたくないことはやらない。
自分の気持ちを大事にすることを優先したい。
書き出しにこんな方向に行くとは思いませんでしたが
何故こんな文章の締めになるのか
自分でも謎です。![]()

