株式会社TABI・SQUARE(タビ・スクエア)は、5本指シューズ 「FiveFingers(ファイブフィンガーズ)」の新モデルを国内で発売した。

「FiveFingers」はイタリアのVibram(ビブラム)社の製品で、靴先を5本指に分けることで裸足に近い感覚で自然に走ることができるというユニークなシューズ。

今回発売された製品は「BIKIRA(ビキラ)」と日本国内限定販売となる「SPEED(スピード)」の2モデル。

いずれの製品も自然なランニングのためにデザインされており、効果的な前足部での着地や、ドライ・レックスで覆われたポリウレタンインソールと人間工学に基づいたアウトソールデザインを採用。ランニング時の姿勢に必要な地面からの反発を損なうことなく、衝撃を分散させる構造になっている。

価格は「BIKILA」が14,490円(税込)、「SPEED」が13,440円(税込)。同社の店舗とウェブサイト、ならびに全国のスポーツショップでの取り扱いとなっている。


株式会社ナイキジャパンは、シューズを履きながらも裸足に近い感覚で走ることができるランニングシューズ 「ナイキフリーラン+」を3月20日から発売する。

「ナイキフリーラン」は、怪我のリスクの軽減や運動能力向上などを目的としてアスリートに取り入れられてきた「裸足トレーニング」を、シューズで実現しようというコンセプトで2004年から販売されている人気シリーズ。

今回発売される最新モデルは、従来に比べてアウトソールの縦横に刻まれた屈曲溝(フレックスグルーブ)が増えているため屈曲性が高く、ランニング時の裸足感覚がより向上している。

また、着地時の衝撃を吸収するために踵(かかと)部分にクッショニングシステムを搭載しクッション性と安定性を高めているほか、縫い目によるシューズ内の摩擦を軽減するために各パーツを熱圧着することで、シューズ全体の軽量化を実現している。

もちろんNike+にも対応しており、ワークアウトデータの収集や管理も容易におこなえる。価格は11,550円(税込)でメンズ4色、ウィメンズ3色のカラー展開となっている。