フルーツには、個人的に弁当中に一緒の入ってるとゲンナリするものがある。
私は自分で作るときは基本は別添。
弁当にあえて入れるなら、前からどれがいいかと考えている。
気になる点としては、
・香りの強さ
・褐変
・温度
私が弁当に一緒に入れるのは不向きだと考えるフルーツは
「イチゴ」
イチゴは少しであたるとすぐ悪くなる。
イチゴのつぶつぶした種はきれいに洗えない。
変色し、柔らかくなったところから、場合によっては、カビが発生する。
蓋をあけるとご飯がイチゴ臭になるほどの、影響力がある。
よく弁当の中に入れやすいオレンジ。
揮発性が高い香りのため、柑橘臭が広がるが、
おかずにも使われる「ゆず」もあるので、イチゴよりは耐えられる。
難しいのは、褐変するフルーツ。
リンゴ・バナナ・ももなど。
自分で持っていく分に褐変していても、自己責任。
諦めがつくが、人にあげようとする場合、
残念。
最近、フルーツを外で食べようと持ち歩くことがあったので、りんごで実験。
りんごというと、時間が経過すると茶色くなる。
りんごに含まれるポリフェノールが空気中の酸素と結合しておこる。
この褐変を防ぐ方法として、「塩水に漬ける」「レモン汁をかける」方法がよく紹介されているが、
私は塩・レモンの食味が強すぎるので、好きでない。
要はりんごを空気と遮断し、レモン等で褐変を押さえればいいので、
私はレモンシロップを作り、漬けこむことにした。
まぁ 手間をかかるが、食べたときに違和感のある「塩味」や「酸味」でなく、
やわらかい口当たり、レモンの香りが控えめで、りんごの風味を邪魔をしないので、よい。
シロップは水に対して砂糖を15~20%で沸騰させ、レモン汁を加え、再沸騰したら火を止める。
時間がなかったので、熱いシロップにリンゴを漬けて急冷、2時間ほど冷やした。
本来なら、シロップも冷やした方がよいだろう。
こちらはシロップから出して、5時間経過したもの。
褐変はしていない。
蜜が入ったように美味しく仕上がった。
こんな感じで、時間が経過しても美味しく食べられる方法を日々過ごしている。
何せ、実験好きなもので。
やはり、弁当にはフルーツは別添が望ましいと考える。
