a ta i | 空の間INDIGO

a ta i





INDIGOは いつも ここにあって


たぶん 何も かわらない


けれど 流れるように かわりつづけている


流れるようにかわる 風景のように。


ひとり とか


あなたとか そうゆうの。


そうゆう小さな命が生きていられるのが


あたいにはとても響く


たとえ ツカノマのような ソラノマでも


血が通っているものだと おもうから



あたい。





Welcome TO INDIGO”