皆様おはようございます。
心理セラピスト、(株)インディゴッド仙台 代表の小池浩です。

いよいよ明日からの2日間は
「心理学とスピリチュアル」

【小池術】 中級講座@東京
が始まります。

ご参加の皆様の本気度は充分感じております。
もちろん小池も本気でお話しさせて頂きます。
手前味噌な話かもしれませんが、中級講座は

小池自身では「300万円以上」の価値は在ると思って開催させていただいてます。
その一つの根拠は
【小池の人生の約15年を使って『宇宙と答えの摺合せ』で得たことをお話しさせていただくから】
です。

その中級講座でお伝えしたいことの一部を今日は書かせて頂きたいのですが。
あくまで【小池術】なので、小池が宇宙から教えて頂いた話と経験からのことです。

「小池の人生の15年を使って~~~」と書かせて頂きましたが
本当は、やはりもっともっと前から既に始まっていたと思います。
幼少期から。

【徹底的に自分の居場所を探す。創る】
明日からの中級講座では上記の話も軸にお話しさせていただきます。

これは小池が今この状況に辿り着くために肝に銘じていたこと、の様に感じています。
「の様に感じています」と言うのは、気づくまで無意識で大切にしていた!ことだったから。

この基礎に成っていたのが幼少期(きっと小学低学年)に、あることに気付いたのです。
それは

【どっちも正解。どっちも正しい】
ということ。

(でも当時は確信してませんでした。というか、うっすら心で感じていたくらい)

例えて言えば、当時たしか【野生の王国】というドキュメンタリー番組がありました。
小池少年も好きでしょっちゅう見ておりました。
特に夕方の再放送。

例えば【今日の特集はライオン】みたいな時に、ナレーターの方がこう言います。
「お母さんライオンが狩りに出ましたね~~。実はこの家族、もう1週間も獲物を捕ることがことが出来ていないんです。もちろん子供ライオンたちもお腹がペコペコの筈」
「シマウマの群れを見つけましたね~~」
「お!今回は獲物を捕ることが出来ました!!」
「良かったですね~~~ライオン親子」

また別な日は【今日の特集はシマウマ】
ナレーターさんは言います。
「お!シマウマの群れにライオンが近づいて来てます。このシマウマの群れには赤ちゃんシマウマも居るのです。お母さんシマウマも心配ですね」
「お!シマウマがライオンの存在に気付いてます。うまく逃げ切ることが出来るのでしょうか?」
「ライオンが仕掛けました!!」
「一斉に逃げ出すシマウマたち!!」
「今回は全てのシマウマが逃げ切れましたね~~赤ちゃんシマウマも無事です。お母さんシマウマも安心しましたね!」
「良かったですね~~シマウマ親子」

 

子供のコイケは
「ライオン特集か、シマウマ特集で全然【逆】になっちゃうんだ」
「どっちの視線から視るか、で全く逆なんだ・・・・・・」
と思ったのです。(たしか)
それが無意識に【小池の潜在意識に刷り込まれた】のだと思います。

【あなた(もしくは常識や社会)にとっての『正しい』は僕にとっての『正しい』(もしくは楽しい!)では無い!!】
だから【責任をもって自分の人生を創ります。自分で自分を幸せにします】


無意識に↑を常に心のどっかに置いて生きて来た気がします。
それが
【徹底的に自分の居場所を探す。創る】
に結びつく・・・・というお話ですが。

例えばコイケは、せっかく入社しても・・・・・なんか違うな~~と言う会社は割と早く辞めちゃいました(笑)
次を探す期間のお金が確保出来たらば、もうすぐにでも・・・みたいに。

辞めることに躊躇は在りませんでした。
周りの人に悪いとも思わなかった。
誤解を恐れずに言えば
「せっかく入ったのだからと、【長続きさせなければイケナイ】なんてことも、微塵も思っていなかった」
コイケ的にはです。

だって時間が勿体無かったから。
人生が勿体無かったから。
(ま~~その中にも諸々色々は在りますよ。中々辞められなかったとか。お金の為に我慢した時期も在ったとか)

でもですね
【自分の人生、こんなもんじゃない!!!】
って言う事だけは思っていました。

で、今
この人生!!!

幸せです♡
めっちゃくちゃ幸せです♪
ありがとうございます。

乱筆乱文失礼いたします。
ありがとうございます!!